2014年8月15日金曜日

終戦記念日に地球を想う




今日8月15日は、69回目の終戦記念日です。
戦争を体験した方々もだんだんと減り、私の周りでも祖父母はみんな亡くなってしまったので、身近で戦争の話を聞くことももうありません。

終戦や戦争と聞いて思い起こすのは、中学校の修学旅行で訪れた原爆ドームです。
そのころ、東京の中学校の修学旅行先の多くは京都と奈良だったのですが、私の学校ではこの年だけ試験的に京都と広島に行くことになりました。
もしこのとき行っていなければ今でも訪れていなかったかもしれないので、いい機会に恵まれたと思います。





まだ子供だったので、京都のお寺などにはあまり興味がなくよく覚えていませんが、原爆ドームはとても印象に残っています。
骨組みだけになったドームの屋根と、展示されていた当時の写真など、子供心にズシンと感じるものがありました。

人が座ったまま丸こげになっていたり、そこに人がいたことを表す影だけが残っていたり、硬い鉄がありえない形に変形していたり・・・そんなことになってしまう状況下にいる自分はとても想像できないほど現実離れした光景でした。

こういう事実を目の当たりにすると、戦争の惨さや悲惨さを改めて感じ、「戦争はいけないことだ、二度と繰り返してはいけない」と強く思いますが、しかしその一方で、こんな恐ろしいことが起こっても、人が「人の習性」を持っている限り、人間同士の争いがなくなる可能性は極めて低く、いくら口で「戦争反対」と言ってみたところで、きっとこれからもなくなることはないのだろうな・・とも思うのが今感じる正直なところです。




人類が絶滅するのは、隕石の衝突や自然現象によるものではなく、自ら引き起こした核戦争によってだろうと言う学者さんもいますが、願わくは、その愚かな戦争で人間ばかりでなく地球までもが消滅しないことを祈ります。




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