明日からイタリアに行ってきます。
今回は仕事としてなのでけっこう弾丸ですが、クリスマスイルミネーションに彩られた街を楽しんで来ようと思います。
イタリアには、12年前にチュニジアに行ったときのトランジットで、ミラノに数時間ほど訪れたことがあるだけなのでほぼ初訪問。
2018年11月26日月曜日
2018年11月25日日曜日
コーカサス旅行記#04-布好き必見!絨毯博物館
旅行時期:2018年10月
2日目
ランチの後、市内のガイドを聞きながら「絨毯博物館」へ向かいます。
=====ガイド=====
ここからカーペット博物館まで35分くらい。写真を撮る場合は7ドル程度かかる。スマホでの撮影は無料で荷物はロッカーに預ける。今1ドルが1.7マナトくらい。
1962年のソビエト時代に建てられた建物がこのあたりに多くあるが、だいたい4~5階建てでエレベーターはない。みんな似たような形をしている。
91年以降の建物は4階建て以上でエレベーターがある。今では52階建ての建物(フレームタワー)など近代的なビルも増えた。
建物の種類は4つにわけられ、中期のもの、ロシア時代のもの、ソビエトの19~20世紀くらいのもの、そして現代。
乙女の塔をふくめた旧市街が世界遺産になっている。
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2日目
ランチの後、市内のガイドを聞きながら「絨毯博物館」へ向かいます。
=====ガイド=====
ここからカーペット博物館まで35分くらい。写真を撮る場合は7ドル程度かかる。スマホでの撮影は無料で荷物はロッカーに預ける。今1ドルが1.7マナトくらい。
1962年のソビエト時代に建てられた建物がこのあたりに多くあるが、だいたい4~5階建てでエレベーターはない。みんな似たような形をしている。
91年以降の建物は4階建て以上でエレベーターがある。今では52階建ての建物(フレームタワー)など近代的なビルも増えた。
建物の種類は4つにわけられ、中期のもの、ロシア時代のもの、ソビエトの19~20世紀くらいのもの、そして現代。
乙女の塔をふくめた旧市街が世界遺産になっている。
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2018年11月11日日曜日
コーカサス旅行記#03-「Ateshgah(アテシュギャーフ)」でランチ
旅行時期:2018年10月
1~2日目
見学後、すぐ近くにある寺院と同じ名前のレストラン「Ateshgah(アテシュギャーフ)」でランチ。
「アテシュ」とは「火」、「ギャーフ」は「家」という意味だそう。
お店は、ステージも完備している観光客向けのレストランです。
メニューは、肉と野菜がはさまったクタブや、トルコでも有名なブドウの葉で具材を包んだトルマ、スイカのシロップ漬け、チャイなど、中央アジアや中東を感じさせる料理です。
また、この辺りはワインも美味しいということで、数人で赤ワインのボトルを頼んでシェアしてみました。
1~2日目
見学後、すぐ近くにある寺院と同じ名前のレストラン「Ateshgah(アテシュギャーフ)」でランチ。
「アテシュ」とは「火」、「ギャーフ」は「家」という意味だそう。
お店は、ステージも完備している観光客向けのレストランです。
メニューは、肉と野菜がはさまったクタブや、トルコでも有名なブドウの葉で具材を包んだトルマ、スイカのシロップ漬け、チャイなど、中央アジアや中東を感じさせる料理です。
また、この辺りはワインも美味しいということで、数人で赤ワインのボトルを頼んでシェアしてみました。
2018年11月10日土曜日
2018年11月4日日曜日
コーカサス旅行記#02-火が燃えるアテシュギャーフ(拝火教寺院)
旅行時期:2018年10月
1~2日目
空港の外に出ると、あいにくの雨模様で肌寒い。
用意されていたバスはかなり大きく、一人3席くらいはいけそうな感じです。カメラやなんだかんだで荷物が多いので、これはありがたい。
アゼルバイジャンでガイドをしてくれるのは、日本大使館でも勤めていたことがあるというベテランガイドのバラシュさん。
一見気難しそうなおじさんですが、日本人が好きという親日家。
1~2日目
空港の外に出ると、あいにくの雨模様で肌寒い。
用意されていたバスはかなり大きく、一人3席くらいはいけそうな感じです。カメラやなんだかんだで荷物が多いので、これはありがたい。
アゼルバイジャンでガイドをしてくれるのは、日本大使館でも勤めていたことがあるというベテランガイドのバラシュさん。
一見気難しそうなおじさんですが、日本人が好きという親日家。
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