2016年10月31日月曜日

福島県裏磐梯旅行記#10-「裏磐梯レイクリゾート」の夕食2日目

旅行期間:2016年10月

2日目

館内の散歩の後は夕食です。
今夜は二日目ですが、バイキングの内容もちょこちょことかえられていて、連泊でも飽きない工夫がされています。名物のローストビーフも、昨日とは違うソース。







2016年10月30日日曜日

福島県裏磐梯旅行記#09-「裏磐梯レイクリゾート」のプレイスポットとアクティビティカウンター

旅行期間:2016年10月

2日目

ホテルに戻って温泉に入ってから、夕食前に館内を散歩してみました。

3階のプレイスポットには、カラオケや卓球、ビリヤード、バーなどがあり、宿泊者以外でも利用することができます。ロビーから続くエスカレーターで直接行くことができるので外からでも入りやすい。23時までやっているので、夜までたっぷり遊べます。





2016年10月29日土曜日

福島県裏磐梯旅行記#08-桧原湖畔にある「むらびと」で山塩ラーメンと喜多方ラーメンのランチ

旅行期間:2016年10月

2日目

しばらく待ってやってきたバスに乗って、裏磐梯高原駅まで戻ります。
お昼ごはんは、すぐ近くの桧原湖畔にある「むらびと」で食べることにしました。注文したのは、人気メニューの「山塩ラーメン」と「喜多方ラーメン」。
※上ふたつが「山塩ラーメン」、一番下が「喜多方ラーメン」








やさしい塩味でチャーシューもトロトロ。歩いた後のあったかいラーメンはとっても美味しかったです♪
この辺りは温泉から製塩した「会津山塩」が有名で、山塩を使った料理やお土産が色々あるのでぜひご賞味あれ。

2016年10月28日金曜日

福島県裏磐梯旅行記#07-五色沼の弁天沼から毘沙門沼を経てビジターセンター周辺まで

旅行期間:2016年10月

2日目

弁天沼を過ぎるとベンチのある小さな渓流の先に竜沼があるのですが、木々に隠れてあまりよく見えないのでそのままみどろ(深泥)沼へ。この沼は、三色の水の色で構成されとてもカラフル。見る位置や角度によって様々な顔みせてくれる表情豊かな沼です。





2016年10月27日木曜日

福島県裏磐梯旅行記#06-森の中に点在する色とりどりの湖沼が見られる「五色沼自然探勝路」

旅行期間:2016年10月

2日目

五色沼を巡る「五色沼自然探勝路」は、約3.6キロの距離で歩くだけなら1時間ちょっとで反対側まで行くことができます。道もなだらかなので、散歩が好きなら誰でも楽しめる道。




コースの入り口近くにはバス停があり、私たちがスタートする側が「裏磐梯高原駅」、反対のビジターセンターがある方が「五色沼入口」となっています。両方の場所はバスで行き来できるので、片道を歩いて片道はバスを利用することも可能。本数があまりないので、事前に時間を確認しておきましょう。「裏磐梯高原駅」の方が少し標高が高いので、こちらからスタートする方が若干ラク。両側とも駐車場完備なので、車も停められます。





2016年10月26日水曜日

福島県裏磐梯旅行記#05-朝もやの煙る五色沼の早朝散歩と「裏磐梯レイクリゾート」の朝食バイキング

旅行期間:2016年10月

2日目

朝7時すぎ、部屋の窓から外を覗くと、五色沼の辺りに朝もやが発生しているのが見えました。これはいい写真が撮れるかもしれないと急いで出かける支度をし、父と一緒に出発。

まだ人のいないロビーを出て五色沼の入口にある柳沼に着くと、思ったとおり鏡のような湖面にうっすらと靄が流れていて、なんとも神秘的な美しさ!起きてからまだ30分もしていないのにすっかり眠気も覚め、意気揚々と撮影開始です。まわりには私たち以外には誰もいなかったので、好きな場所で好きなだけ撮ることができました。




柳沼の後は、熊鈴をガンガン鳴らしながら奥へと進み、母沼、青沼、るり沼を経て弁天沼まで向かいます。その間にも朝もやはどんどん薄くなっていき、これはあと30分は早く来るべきだったと後悔しましたが、それでも早朝の静かな五色沼の景色が見られて大満足。





2016年10月25日火曜日

福島県裏磐梯旅行記#04-赤褐色をした「裏磐梯レイクリゾート」の温泉

旅行期間:2016年10月

夕食後、一息ついた後はお待ちかねの温泉へ。部屋には人数分のカゴが置いてあり、その中にタオルや着替えを入れて持ち運びができるようになっています。また、「スリッパキープ君」なるクリップもついていて、他のお客さんのスリッパと間違えないようにする気配りも。カゴのサイズが大きいので全部ひとまとめにできとても便利でした。



2016年10月23日日曜日

福島県裏磐梯旅行記#03-「裏磐梯レイクリゾート」の夕食

旅行期間:2016年10月

色々見ていたら夕食の時間が近づいてきたので、1階のバイキングレストラン「ヒバラダイニング」へ。今回のプランは朝夕の二食付で何れもバイキングです。受付で席の番号が書かれたカードをもらい指定された場所に行きますが、一日目の今夜は、角の独立した席だったので落ち着きました。





2016年10月22日土曜日

福島県裏磐梯旅行記#02-五色沼もすぐそこ!桧原湖畔に建つ「裏磐梯レイクリゾート」のデラックスツイン

旅行期間:2016年10月

今日から3連泊する「裏磐梯レイクリゾート 本館 五色の森(旧:裏磐梯猫魔ホテル)」は、桧原湖畔に建つ絶好のロケーションで、裏磐梯の見所のひとつ「五色沼」へも徒歩数分で行くことができます。

このホテルは、去年の10月にリニューアルオープンしたのですが、その前は「星野リゾート裏磐梯ホテル」でした。実は、「星野リゾート」時代にも泊まりに来たことがあるのですが、そのときよりも今回の方がかなり好印象。詳しいレポートはこの後書いていきますが、とても満足できる滞在となりました。

さて、ホテルに到着してロビーに入ると、ハロウィンの装飾がされていました。そこでホテル側からの説明を聞いて部屋へ向かいます。




今回割り当てられたのは5階の最上階にある前室付のデラックスツイン!いつも愛用しているバスのフリーツアーだとあまりいい部屋はくれないので、これはかなりうれしい采配!

2016年10月20日木曜日

裏磐梯旅行記#01-東京から公共交通機関を利用して福島県の裏磐梯まで行く方法

旅行期間:2016年10月

10月中旬、久しぶりに両親と3人で泊りがけの旅行に出発。3泊4日で、磐梯山や五色沼が美しい福島県の裏磐梯に向かいます。宿泊は三泊とも桧原湖畔に建つ「裏磐梯レイクリゾート 本館 五色の森(旧:裏磐梯猫魔ホテル)」。







往復の交通と宿だけがセットになったフリーツアーを利用したのですが、今回は両親の希望もあり、ちょっと高めな新幹線で行くプラン。(いつもは安いバスツアーを愛用)

集合は東京駅でツアーごとに受付をしますが、ここでチケットをもらい解散ではなく、途中の郡山まで添乗員さんがついてきてくれるとのこと。東京駅から各自で現場(裏磐梯)に向かうものだと思っていたのでちょっとびっくりです。

時間になり、みんな揃って団体用の入り口から新幹線のホームへ。12時12分発の東北新幹線やまびこ209号に発車時間ギリギリで乗り込みます。途中の駅からも乗ってきて、この車両のほぼ全てが、同じ旅行会社のお客さんで占められていました。やっぱりこの時期の裏磐梯方面は人気のようですね~。



2016年10月19日水曜日

「裏磐梯レイクリゾート」に三連泊!福島の裏磐梯にある「五色沼」と「磐梯山」に行ってきた

先日、両親と一緒に3泊4日の旅行に出かけました。両親と泊りがけの旅行に行くのは本当に久しぶりで、お互いとてもいい思い出になったと思います。

今回選んだ行き先は、

福島県の裏磐梯

で、百名山の「磐梯山」や「五色沼」で知られ温泉もあります。








【磐梯山や五色沼の様子】
五色沼の絶景スポットはここ!福島県の裏磐梯「五色沼湖沼群」の散策ポイント
磐梯山と五色沼トレッキング!日本百名山の山頂まで登って360度の絶景を見よう


宿泊は、星野リゾートから経営が移って、去年リニューアオープンルした、

裏磐梯レイクリゾート 本館 五色の森(旧:裏磐梯猫魔ホテル)

に三連泊したのですが、最上階の広い洋室でベッドの他にゆったりとしたソファセットなどもあり、かなり居心地が良かったです。

2016年10月15日土曜日

中国湖南省旅行記#38-「PHOENIX GRAND HOTEL(天下鳳凰大酒店)」 の夕食

旅行期間:2016年4月~5月

4日目

今日の夕食は、ホテルのレストランでいただきます。
ロビーから一旦外に出て、すぐ隣に併設された建物へ。




レストランはとても綺麗で広く、民族衣装を着たスタッフが出迎えてくれました。



2016年10月14日金曜日

中国湖南省旅行記#37-鳳凰のホテル「PHOENIX GRAND HOTEL(天下鳳凰大酒店)」

旅行期間:2016年4月~5月

4日目

鳳凰古城から、「PHOENIX GRAND HOTEL(天下鳳凰大酒店)」まで20分ほど歩いて戻ります。このホテルは、鳳凰の中では一番いいホテルだとか。




ロビーで先ほど預けておいた荷物をピックアップし部屋へ向かいます。部屋は広々していて設備も十分。大通りから距離もあるので静かなのも嬉しいです。