昨日、ミャンマーより帰国しました。
今回の旅行は、海外旅行にしては7日間というちょっと短めな行程でしたが、往復直行便、国内線3回利用と、移動時間を極力短縮することで多くの場所を訪れることができたと思います。
主な訪問地
1日目:ヤンゴン(シュエダゴン・パゴダ)
2日目:チャイティーヨ(ゴールデンロック)
3日目:バガン(シュエジゴン・パゴダ、托鉢お布施体験、シュエサンドー・パゴダ)
4日目:ヘーホー(カックー遺跡、インレー湖)
5日目:インレー湖遊覧観光
6日目:ヤンゴン(シュエダゴン・パゴダ、チャウタッジー・パゴダ、ボージョー・アウンサン・マーケット)
7日目:帰国
連日快晴に恵まれ、ミャンマーののどかで美しい風景をたくさん写真に撮ることができました。
これからこのブログで旅行記とともに掲載していきますが、まずは少しだけご紹介したいと思います。
2017年2月28日火曜日
2017年2月21日火曜日
次の旅に出発!行先は・・・
去年行った中国の世界遺産「武陵源」以来の海外旅行に今日から出発します。
その行先は・・・
ミャンマー
今回は往復直行便で、国内の移動も飛行機を活用。なので、短い期間ながらもメジャーな観光地はもちろん、2000年に解放された「カックー遺跡」も訪問します。
その行先は・・・
ミャンマー
今回は往復直行便で、国内の移動も飛行機を活用。なので、短い期間ながらもメジャーな観光地はもちろん、2000年に解放された「カックー遺跡」も訪問します。
2017年2月20日月曜日
箱根湯本温泉一人旅旅行記#13END-「箱根観光物産館」で寄木細工をお得にゲット
旅行期間:2017年1月
2日目
箱根湯本の駅に向かっていくと、商店街の中に「箱根観光物産館」を発見したので、なんとなくふらっと入ってみました。
入るとすぐに寄木細工の貯金箱があり、そういえばまだ何にもお土産を買ってないなと思いながら見ていると、スタッフの方が声をかけてくれました。
そして、広いカウンターの方で、寄木細工の使い方など説明してくれたのですが、改めて細かい細工と仕掛けに驚き。聞けば、開けるまでに125回くらいの工程が必要なものを作った人がいるという伝説もあるとのこと。
2日目
箱根湯本の駅に向かっていくと、商店街の中に「箱根観光物産館」を発見したので、なんとなくふらっと入ってみました。
入るとすぐに寄木細工の貯金箱があり、そういえばまだ何にもお土産を買ってないなと思いながら見ていると、スタッフの方が声をかけてくれました。
そして、広いカウンターの方で、寄木細工の使い方など説明してくれたのですが、改めて細かい細工と仕掛けに驚き。聞けば、開けるまでに125回くらいの工程が必要なものを作った人がいるという伝説もあるとのこと。
2017年2月19日日曜日
箱根湯本温泉一人旅旅行記#12-箱根湯本のパワースポット「玉簾の滝」
旅行期間:2017年1月
2日目
白山神社から箱根湯本駅へ向かおうと思ったのですが、なんだか天気とか風とかがとても気持ち良かったので、わざと遠回りしていくことにしました。
細い路地の続く住宅街を抜け坂をくだると川に突き当たったので、川沿いに進んでいきます。
すると、「滝通り」という通りに出ました。ここから駅の方へ行くこともできましたが、滝通りの奥の方に「玉簾の滝」があるということで、せっかくなので立ち寄ってみることに。須雲川の脇の緩やかな坂道を上っていきます。
2日目
白山神社から箱根湯本駅へ向かおうと思ったのですが、なんだか天気とか風とかがとても気持ち良かったので、わざと遠回りしていくことにしました。
細い路地の続く住宅街を抜け坂をくだると川に突き当たったので、川沿いに進んでいきます。
すると、「滝通り」という通りに出ました。ここから駅の方へ行くこともできましたが、滝通りの奥の方に「玉簾の滝」があるということで、せっかくなので立ち寄ってみることに。須雲川の脇の緩やかな坂道を上っていきます。
2017年2月18日土曜日
ミシュラン1つ星の老舗店「和牛料理 さんだ」@六本木
六本木にある和牛モツ専門店、
和牛料理 さんだ
に行ってきました。
このお店は、ミシュラン1つ星も獲得している老舗のお店。
今回いただいたのは、黒毛和牛のいろいろな部位を楽しめる6000円の和牛懐石コース。
コース内容
新鮮な黒毛和牛モツを独自の料理技法と繊細な調理で堪能する他にはないコース料理です。
和食のあしらいで召し上がっていただく前菜に始まり、椀物、揚げ物、煮物、焼き物、鍋仕立てまで、和牛1頭分の様々な部位のモツを、和洋とり混ぜた調理で楽しんでいただきます。
ひと口に和牛といっても、部位により食感も持ち味も異なります。それぞれの部位の個性を引き立たせた「さんだ(SANDA)」ならではの和牛料理をぜひお召し上がりください。(お店のHPより)
前菜:アキレス腱ポン酢/ハツモト中華風/ハチノス胡麻合え
和牛料理 さんだ
に行ってきました。
このお店は、ミシュラン1つ星も獲得している老舗のお店。
今回いただいたのは、黒毛和牛のいろいろな部位を楽しめる6000円の和牛懐石コース。
コース内容
新鮮な黒毛和牛モツを独自の料理技法と繊細な調理で堪能する他にはないコース料理です。
和食のあしらいで召し上がっていただく前菜に始まり、椀物、揚げ物、煮物、焼き物、鍋仕立てまで、和牛1頭分の様々な部位のモツを、和洋とり混ぜた調理で楽しんでいただきます。
ひと口に和牛といっても、部位により食感も持ち味も異なります。それぞれの部位の個性を引き立たせた「さんだ(SANDA)」ならではの和牛料理をぜひお召し上がりください。(お店のHPより)
前菜:アキレス腱ポン酢/ハツモト中華風/ハチノス胡麻合え
2017年2月17日金曜日
箱根湯本温泉一人旅旅行記#11-温泉の守り神として親しまれている白山神社
旅行期間:2017年1月
2日目
早雲寺から旧街道をはさんだ向かい側に、温泉の守り神として親しまれている白山神社がありました。こちらは、ほんわかとした雰囲気の早雲寺に比べると荘厳という言葉が似合います。
2日目
早雲寺から旧街道をはさんだ向かい側に、温泉の守り神として親しまれている白山神社がありました。こちらは、ほんわかとした雰囲気の早雲寺に比べると荘厳という言葉が似合います。
2017年2月16日木曜日
箱根湯本温泉一人旅旅行記#10-梅が綺麗な早雲寺
旅行期間:2017年1月
2日目
正眼寺から6~7分下ったところに、今度は早雲寺がありました。
早雲寺
早雲寺は、大永元年(1521)北條早雲の遺命により、その子氏綱によって建立された寺であり、以来北條氏一門の香火所としてその盛衰をともにし現在に至っています。この寺には、北條文化の香りを伝える数多くの文化財が残されており北條文化を語るのに欠くことのできない寺です。(案内板より)
広い境内には、本堂をはじめ、県指定重要文化財の鐘楼、開山堂、北条五代のお墓などがあります。またこの時期は、梅が咲いていてとても綺麗。
2日目
正眼寺から6~7分下ったところに、今度は早雲寺がありました。
早雲寺
早雲寺は、大永元年(1521)北條早雲の遺命により、その子氏綱によって建立された寺であり、以来北條氏一門の香火所としてその盛衰をともにし現在に至っています。この寺には、北條文化の香りを伝える数多くの文化財が残されており北條文化を語るのに欠くことのできない寺です。(案内板より)
広い境内には、本堂をはじめ、県指定重要文化財の鐘楼、開山堂、北条五代のお墓などがあります。またこの時期は、梅が咲いていてとても綺麗。
2017年2月15日水曜日
箱根湯本温泉一人旅旅行記#09-大地蔵が安置された正眼寺
旅行期間:2017年1月
2日目
部屋に戻って荷造りをしてから、チェックアウトの10時30分まで外の景色を見ながらのんびり過ごします。窓の外には箱根の山並みと、眼下には宿の茅葺屋根が見えました。
時間になったので、後ろ髪を引かれながら荷物を持ってロビーへ。
チェックアウトの順番を待っている間、外の写真を撮ったり、茶室の縁側に座って庭の景色を眺めたりしていましたが、やっぱり最後の最後までどこまでも静か。本当に、「養生館 はるのひかり」に滞在中は、日常とは切り離された時間を過ごすことができました。
しばらくして私の順番が来たのでフロントでチェックアウト。宿の方と取材に関する打ち合わせを少ししてお暇しました。
2日目
部屋に戻って荷造りをしてから、チェックアウトの10時30分まで外の景色を見ながらのんびり過ごします。窓の外には箱根の山並みと、眼下には宿の茅葺屋根が見えました。
時間になったので、後ろ髪を引かれながら荷物を持ってロビーへ。
チェックアウトの順番を待っている間、外の写真を撮ったり、茶室の縁側に座って庭の景色を眺めたりしていましたが、やっぱり最後の最後までどこまでも静か。本当に、「養生館 はるのひかり」に滞在中は、日常とは切り離された時間を過ごすことができました。
しばらくして私の順番が来たのでフロントでチェックアウト。宿の方と取材に関する打ち合わせを少ししてお暇しました。
2017年2月12日日曜日
箱根湯本温泉一人旅旅行記#08-雑穀ごはんや自家製納豆の「養生館はるのひかり」の朝食
旅行期間:2017年1月
2日目
朝7時半に起きて、さっそくお風呂へ。この時間は男女が入れ替わり、女性は1階になっています。(お風呂の写真はこちら)
こちらにもお風呂の中で読める本が置いてありましたが、この後朝食があるので今回はパス。
1階の方は、湯船が温度別に二つに分かれていて、やはり奥が熱くなっています。窓の外には池が見えました。
9時、食事処の「楽庵」で朝食です。席は昨日の夕食と同じ場所。
朝食は8時半と9時のどちらかが選べたのですが、お風呂が9時までなのでこの時間にしました。
2日目
朝7時半に起きて、さっそくお風呂へ。この時間は男女が入れ替わり、女性は1階になっています。(お風呂の写真はこちら)
こちらにもお風呂の中で読める本が置いてありましたが、この後朝食があるので今回はパス。
1階の方は、湯船が温度別に二つに分かれていて、やはり奥が熱くなっています。窓の外には池が見えました。
9時、食事処の「楽庵」で朝食です。席は昨日の夕食と同じ場所。
朝食は8時半と9時のどちらかが選べたのですが、お風呂が9時までなのでこの時間にしました。
2017年2月11日土曜日
箱根湯本温泉一人旅旅行記#07-古民家の雰囲気満点!夜の「養生館はるのひかり」
旅行期間:2017年1月
1日目
夕食を満喫したあとは、夜の宿の中を散策してみました。
宿泊棟以外は灯りがぐっと抑えられ、昔ながらの雰囲気が満点です。
1日目
夕食を満喫したあとは、夜の宿の中を散策してみました。
宿泊棟以外は灯りがぐっと抑えられ、昔ながらの雰囲気が満点です。
2017年2月10日金曜日
箱根湯本温泉一人旅旅行記#06-総カロリー500kcal未満の「養生館はるのひかり」の「養生食」とは
旅行期間:2017年1月
1日目
お風呂であたたまって一息ついたあとは、離れの食事処「楽庵」で夕食です。
楽庵の建物に入ると、太い梁が渡された高い天井の下に大きなテーブルが並んでいました。好きな席へどうぞということだったので、窓際の二人席に決定。窓の外には中庭が良く見えました。
「養生館 はるのひかり」で出される夕食は、地元でとれる無農薬野菜を中心とした「養生食」というもの。
1日目
お風呂であたたまって一息ついたあとは、離れの食事処「楽庵」で夕食です。
楽庵の建物に入ると、太い梁が渡された高い天井の下に大きなテーブルが並んでいました。好きな席へどうぞということだったので、窓際の二人席に決定。窓の外には中庭が良く見えました。
「養生館 はるのひかり」で出される夕食は、地元でとれる無農薬野菜を中心とした「養生食」というもの。
2017年2月9日木曜日
箱根湯本温泉一人旅旅行記#05-眠気を誘う「養生館はるのひかり」の温泉
旅行期間:2017年1月
1日目
一通り館内を見て周った後は、宿泊棟にある温泉に入りに行きました。
宿には浴場が二か所あり、時間で男女が入れ替わります。今の時間は、女性は二階にある広い方のお風呂でした。
脱衣所には、水に濡れても大丈夫な防水加工をされた本が置いてあり、誰でも自由に利用することができます。
さっそく一冊持ってお風呂の中へ。(お風呂の写真はこちら)
1日目
一通り館内を見て周った後は、宿泊棟にある温泉に入りに行きました。
宿には浴場が二か所あり、時間で男女が入れ替わります。今の時間は、女性は二階にある広い方のお風呂でした。
脱衣所には、水に濡れても大丈夫な防水加工をされた本が置いてあり、誰でも自由に利用することができます。
さっそく一冊持ってお風呂の中へ。(お風呂の写真はこちら)
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