先日開催されたLINEトラベルjpの「Navigator Network 2018」で、久しぶりにお会いしたナビゲーターのしもちんさんに「今これを作っているんです」と、
わかめソルト
をいただきました。
このわかめソルトは、
岩手ぅんめぇ〜もんグランプリ2017
の最優秀賞と特別賞をダブル受賞した逸品で、真崎わかめを粉末にして作ったものだそう。
2018年12月17日月曜日
2018年12月16日日曜日
LINEトラベルjp Navigator Network 2018@LINE本社
旅行のガイド記事を掲載しているLINEトラベルjpの「Navigator Network 2018」に参加してきました。
年に一度の事業報告と懇親会で、普段はあまりお会いすることのないスタッフやナビゲーターの方と交流する場でもあります。
今回は、LINEさんと事業提携したということで、新宿のミライナタワーにあるLINE本社で開催。
新宿の街が見渡せるガラス張りの会場でとってもおしゃれでした。
LINEデリマからは、ピザハットのピザたちが差し入れされ、LINEの景品をかけた撮影大会を実施。選ばれた人にはLINEグッズのプレゼントがありました。
ちなみに私は下記の写真で入選し、LINEキャラクターのサリーのノートをゲット。
年に一度の事業報告と懇親会で、普段はあまりお会いすることのないスタッフやナビゲーターの方と交流する場でもあります。
今回は、LINEさんと事業提携したということで、新宿のミライナタワーにあるLINE本社で開催。
新宿の街が見渡せるガラス張りの会場でとってもおしゃれでした。
LINEデリマからは、ピザハットのピザたちが差し入れされ、LINEの景品をかけた撮影大会を実施。選ばれた人にはLINEグッズのプレゼントがありました。
ちなみに私は下記の写真で入選し、LINEキャラクターのサリーのノートをゲット。
2018年11月26日月曜日
イタリアに行ってきます!
明日からイタリアに行ってきます。
今回は仕事としてなのでけっこう弾丸ですが、クリスマスイルミネーションに彩られた街を楽しんで来ようと思います。
イタリアには、12年前にチュニジアに行ったときのトランジットで、ミラノに数時間ほど訪れたことがあるだけなのでほぼ初訪問。
今回は仕事としてなのでけっこう弾丸ですが、クリスマスイルミネーションに彩られた街を楽しんで来ようと思います。
イタリアには、12年前にチュニジアに行ったときのトランジットで、ミラノに数時間ほど訪れたことがあるだけなのでほぼ初訪問。
2018年11月25日日曜日
コーカサス旅行記#04-布好き必見!絨毯博物館
旅行時期:2018年10月
2日目
ランチの後、市内のガイドを聞きながら「絨毯博物館」へ向かいます。
=====ガイド=====
ここからカーペット博物館まで35分くらい。写真を撮る場合は7ドル程度かかる。スマホでの撮影は無料で荷物はロッカーに預ける。今1ドルが1.7マナトくらい。
1962年のソビエト時代に建てられた建物がこのあたりに多くあるが、だいたい4~5階建てでエレベーターはない。みんな似たような形をしている。
91年以降の建物は4階建て以上でエレベーターがある。今では52階建ての建物(フレームタワー)など近代的なビルも増えた。
建物の種類は4つにわけられ、中期のもの、ロシア時代のもの、ソビエトの19~20世紀くらいのもの、そして現代。
乙女の塔をふくめた旧市街が世界遺産になっている。
=============
2日目
ランチの後、市内のガイドを聞きながら「絨毯博物館」へ向かいます。
=====ガイド=====
ここからカーペット博物館まで35分くらい。写真を撮る場合は7ドル程度かかる。スマホでの撮影は無料で荷物はロッカーに預ける。今1ドルが1.7マナトくらい。
1962年のソビエト時代に建てられた建物がこのあたりに多くあるが、だいたい4~5階建てでエレベーターはない。みんな似たような形をしている。
91年以降の建物は4階建て以上でエレベーターがある。今では52階建ての建物(フレームタワー)など近代的なビルも増えた。
建物の種類は4つにわけられ、中期のもの、ロシア時代のもの、ソビエトの19~20世紀くらいのもの、そして現代。
乙女の塔をふくめた旧市街が世界遺産になっている。
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2018年11月11日日曜日
コーカサス旅行記#03-「Ateshgah(アテシュギャーフ)」でランチ
旅行時期:2018年10月
1~2日目
見学後、すぐ近くにある寺院と同じ名前のレストラン「Ateshgah(アテシュギャーフ)」でランチ。
「アテシュ」とは「火」、「ギャーフ」は「家」という意味だそう。
お店は、ステージも完備している観光客向けのレストランです。
メニューは、肉と野菜がはさまったクタブや、トルコでも有名なブドウの葉で具材を包んだトルマ、スイカのシロップ漬け、チャイなど、中央アジアや中東を感じさせる料理です。
また、この辺りはワインも美味しいということで、数人で赤ワインのボトルを頼んでシェアしてみました。
1~2日目
見学後、すぐ近くにある寺院と同じ名前のレストラン「Ateshgah(アテシュギャーフ)」でランチ。
「アテシュ」とは「火」、「ギャーフ」は「家」という意味だそう。
お店は、ステージも完備している観光客向けのレストランです。
メニューは、肉と野菜がはさまったクタブや、トルコでも有名なブドウの葉で具材を包んだトルマ、スイカのシロップ漬け、チャイなど、中央アジアや中東を感じさせる料理です。
また、この辺りはワインも美味しいということで、数人で赤ワインのボトルを頼んでシェアしてみました。
2018年11月10日土曜日
2018年11月4日日曜日
コーカサス旅行記#02-火が燃えるアテシュギャーフ(拝火教寺院)
旅行時期:2018年10月
1~2日目
空港の外に出ると、あいにくの雨模様で肌寒い。
用意されていたバスはかなり大きく、一人3席くらいはいけそうな感じです。カメラやなんだかんだで荷物が多いので、これはありがたい。
アゼルバイジャンでガイドをしてくれるのは、日本大使館でも勤めていたことがあるというベテランガイドのバラシュさん。
一見気難しそうなおじさんですが、日本人が好きという親日家。
1~2日目
空港の外に出ると、あいにくの雨模様で肌寒い。
用意されていたバスはかなり大きく、一人3席くらいはいけそうな感じです。カメラやなんだかんだで荷物が多いので、これはありがたい。
アゼルバイジャンでガイドをしてくれるのは、日本大使館でも勤めていたことがあるというベテランガイドのバラシュさん。
一見気難しそうなおじさんですが、日本人が好きという親日家。
2018年10月28日日曜日
コーカサス旅行記#01-カタール航空ドーハ経由でアゼルバイジャンへ
旅行時期:2018年10月
1~2日目
10月上旬、10日間の日程でコーカサス旅行に出発。
今回の参加者は14名です。
成田空港から22時20分発のカタール航空で、まずはカタールのドーハまで。ここまでの行程は、今年2月に行ったオマーン旅行と同じです。
ただ今回違ったのは、出国手続きの際の顔認証システムの導入。
読み取り機にパスポートの顔写真のページをあて、カメラが顔を撮影し自動で照合。そして、出国スタンプは申告制で、言わないと押してもらえません。
このシステムに導入によって審査側が楽になったのかもしれませんが、読み取り機から審査カウンターまでの導線がうまくいってなく列がグダグダ。このあたりは、改善されることを期待したいです。
定刻より少し早めに搭乗が開始され離陸。
その後、0時近くと、翌朝の2回機内食が出ます。
1~2日目
10月上旬、10日間の日程でコーカサス旅行に出発。
今回の参加者は14名です。
成田空港から22時20分発のカタール航空で、まずはカタールのドーハまで。ここまでの行程は、今年2月に行ったオマーン旅行と同じです。
ただ今回違ったのは、出国手続きの際の顔認証システムの導入。
読み取り機にパスポートの顔写真のページをあて、カメラが顔を撮影し自動で照合。そして、出国スタンプは申告制で、言わないと押してもらえません。
このシステムに導入によって審査側が楽になったのかもしれませんが、読み取り機から審査カウンターまでの導線がうまくいってなく列がグダグダ。このあたりは、改善されることを期待したいです。
定刻より少し早めに搭乗が開始され離陸。
その後、0時近くと、翌朝の2回機内食が出ます。
2018年10月21日日曜日
コーカサス旅行ダイジェスト
10月上旬にコーカサス(アゼルバイジャン、ジョージア、アルメニア)に行ってきました。
天気のいい昼間は暑くなりますが、朝晩や山岳地方はけっこう寒く、紅葉も始まっていてすっかり「秋」という感じ。
食事も美味しく、期待していたワインもたくさん味わえました。
まずはほんの一部ですが、写真でご紹介します。
天気のいい昼間は暑くなりますが、朝晩や山岳地方はけっこう寒く、紅葉も始まっていてすっかり「秋」という感じ。
食事も美味しく、期待していたワインもたくさん味わえました。
まずはほんの一部ですが、写真でご紹介します。
2018年10月3日水曜日
次の行先はコーカサス
オマーン旅行記が完成したばかりですが、明日からコーカサスに行ってきます。
コーカサスとは、黒海とカスピ海に挟まれたアゼルバイジャン、ジョージア、アルメニアの三カ国からなる地域で、地球の歩き方だと「ロシア」の中にちょこっとだけ記載があります。
コーカサスとは、黒海とカスピ海に挟まれたアゼルバイジャン、ジョージア、アルメニアの三カ国からなる地域で、地球の歩き方だと「ロシア」の中にちょこっとだけ記載があります。
2018年9月29日土曜日
オマーン旅行記#38END-カタール航空でマスカットからドーハ経由で成田まで
旅行時期:2018年2月
6~7日目
満腹のお腹をかかえて、マスカット国際空港へ。
空港の入口のセキュリティチェックのところでラサールさんとお別れ。
短い間でしたがお世話になりました。
中でチェックインを済ませ、搭乗時刻まで解散。お店がたくさんあるので時間もつぶせます。
お土産をいろいろ見て周りましたが、総じて高い。普通のキーホルダーが900円、ボールペンが300円くらいするので、何か買うなら外で購入したほうがいいかも。
6~7日目
満腹のお腹をかかえて、マスカット国際空港へ。
空港の入口のセキュリティチェックのところでラサールさんとお別れ。
短い間でしたがお世話になりました。
中でチェックインを済ませ、搭乗時刻まで解散。お店がたくさんあるので時間もつぶせます。
お土産をいろいろ見て周りましたが、総じて高い。普通のキーホルダーが900円、ボールペンが300円くらいするので、何か買うなら外で購入したほうがいいかも。
2018年9月25日火曜日
オマーン旅行記#37-マスカットの「ALDYAFA GRILLS」でラクダ肉のディナー
旅行時期:2018年2月
6日目
3時間ほどかけてマスカットへ戻り、また食事。
最後の晩餐は「ALDYAFA GRILLS」でボリューム満点のグリル料理です。
6日目
3時間ほどかけてマスカットへ戻り、また食事。
最後の晩餐は「ALDYAFA GRILLS」でボリューム満点のグリル料理です。
2018年9月24日月曜日
オマーン旅行記#36-ワヒバ砂漠の中にある「SAMA AL WASIL DESERT CAMP」でランチ
旅行時期:2018年2月
6日目
砂漠ドライブのあとは、砂丘のすぐ麓にある「SAMA AL WASIL DESERT CAMP」でランチ。
敷地の中へ入ると、遊牧民の家を思わせる異国情緒あふれるデザインで、小さなロッジがいくつも建っていました。
6日目
砂漠ドライブのあとは、砂丘のすぐ麓にある「SAMA AL WASIL DESERT CAMP」でランチ。
敷地の中へ入ると、遊牧民の家を思わせる異国情緒あふれるデザインで、小さなロッジがいくつも建っていました。
2018年9月17日月曜日
オマーン旅行記#35-ワヒバ砂漠でスリル満点の砂漠ドライブ
旅行時期:2018年2月
6日目
ワディ・バニ・ハリッドから1時間弱移動してワヒバ砂漠へ。
今までの切り立った渓谷の景色から一転し、平らな大地が広がってきました。
砂漠にはラクダの姿があり、いかにもアラビアンな光景です。
砂が深くなる手前でいったん車を止め、タイヤの空気圧の調整。空気を少し抜いてタイヤを潰さないと、柔らかい砂の上ではうまく走れないためです。
6日目
ワディ・バニ・ハリッドから1時間弱移動してワヒバ砂漠へ。
今までの切り立った渓谷の景色から一転し、平らな大地が広がってきました。
砂漠にはラクダの姿があり、いかにもアラビアンな光景です。
砂が深くなる手前でいったん車を止め、タイヤの空気圧の調整。空気を少し抜いてタイヤを潰さないと、柔らかい砂の上ではうまく走れないためです。
2018年9月16日日曜日
オマーン旅行記#34-エメラルドグリーンに輝くワディ・バニ・ハリッドのオアシス
旅行時期:2018年2月
6日目
ここでは各自自由に散策。いろいろ歩き周ってみましたが、本当に水の色が綺麗で、どこからみても「楽園」という言葉がぴったりです。
6日目
ここでは各自自由に散策。いろいろ歩き周ってみましたが、本当に水の色が綺麗で、どこからみても「楽園」という言葉がぴったりです。
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