旅行期間:2015年1月
7日目
バスに乗って半島の岬にある灯台へ向かいます。
=====ガイド=====
スマトラの地震の直前にこのホテルにチェックインした日本人の観光客がいて前払いで宿泊代を払ったが、そのあと津波に襲われて亡くなってしまった。
遺体は病院に収容されていて、私(スサンタさん)が新聞記者などの対応をした。
灯台を見学してから海岸線を歩いていく。
近くには100年以上たつイスラムのメーラ・モスクもある。
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バスを下りると猛烈な暑さと日差しが襲ってきました。しかも湿気がすごいので、体中が湿っている感じです。
最終日にしてこの酷暑はかなりこたえ、このままシャワーも浴びれず夜には飛行機に乗るのかと思うとちょっとキツイ。
一月は一年の中でも比較的旅行しやすい季節のはずですが、それでもこんなに暑いとは予想外でした。
みるみる体力が奪われますが、ツアーはどんどん進みます。
1938年にたてられた真っ白な灯台が強い太陽の光に反射して輝いています。麓には大砲が置いてあった場所もありました。
2015年6月30日火曜日
2015年6月29日月曜日
スリランカ旅行記#58-世界遺産ゴールの旧市街観光(オランダ教会・オールドゲート)
旅行期間:2015年1月
7日目
10時半、ホテル出発。
まずは世界遺産ゴールの旧市街の観光です。
=====ガイド=====
スマトラ島の地震があったとき、スリランカの人は津波を知らなかったので、波が引いて珍しい魚が残った海岸にたくさんの人が行ってしまった。そしてその後来た津波の被害にあった。
ゴールの駅やバスステーションのあるこの辺りは、城塞の脇から流れ込んできた10m以上の津波に襲われた。
建物などはみんな破壊されたが5年で修復することができた。
港があり魚を売っているが、冷蔵しないのでだいたい1時間くらいで店じまいする。
これから城塞の中に入る。
この城塞は1505年ごろ最初にポルトガル人た建てたが、そのあと、ポルトガル人と戦ったオランダ人がその上に建てた。
今ではオランダ城塞と呼ばれている。
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7日目
10時半、ホテル出発。
まずは世界遺産ゴールの旧市街の観光です。
=====ガイド=====
スマトラ島の地震があったとき、スリランカの人は津波を知らなかったので、波が引いて珍しい魚が残った海岸にたくさんの人が行ってしまった。そしてその後来た津波の被害にあった。
ゴールの駅やバスステーションのあるこの辺りは、城塞の脇から流れ込んできた10m以上の津波に襲われた。
建物などはみんな破壊されたが5年で修復することができた。
港があり魚を売っているが、冷蔵しないのでだいたい1時間くらいで店じまいする。
これから城塞の中に入る。
この城塞は1505年ごろ最初にポルトガル人た建てたが、そのあと、ポルトガル人と戦ったオランダ人がその上に建てた。
今ではオランダ城塞と呼ばれている。
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2015年6月28日日曜日
横浜中華街のショートトリップで食事会
昨日は、いつもの旅好き仲間たちとの食事会。
今回のお店は、そのメンバーの知人が横浜の中華街で営業している、
ショートトリップ
というレストラン。
オーナー夫妻が今まで訪れた国の料理を出している異国情緒満点のお店です。
今回はあらかじめ、おすすめの料理をいくつか注文しておいてくれました。
ブルボス(ナミビアの1mのソーセージ)やヤプラックサルマ(ピラフのぶどう葉包み)、チキンのタジン、ラープなどなど。
それプラス、自分たちで食べたいものを何品か追加していきました。
今回のお店は、そのメンバーの知人が横浜の中華街で営業している、
ショートトリップ
というレストラン。
オーナー夫妻が今まで訪れた国の料理を出している異国情緒満点のお店です。
今回はあらかじめ、おすすめの料理をいくつか注文しておいてくれました。
ブルボス(ナミビアの1mのソーセージ)やヤプラックサルマ(ピラフのぶどう葉包み)、チキンのタジン、ラープなどなど。
それプラス、自分たちで食べたいものを何品か追加していきました。
2015年6月27日土曜日
スリランカ旅行記6日目分のまとめ記事掲載
私のサイトの世界の旅行記にスリランカ旅行記の6日目分を掲載しました。
【内容】
ピンナワラでは象の孤児院を見学。近くの川では象たちが気持ちよさそうに水浴びする姿もみることができ、名物の「ぞうさんペーパー」も手に入れた。ピンナワラから南下し悪魔祓いの仮面で有名なアンバランゴダの仮面博物館に立ち寄りった後、インド洋を望む黄金海岸をドライブし美しい夕日を眺めた。スリランカ最後の夜は、ゴールにあるスリランカの建築家ジェフリー・バワがデザインしたJetwing Lighthouse(ジェットウイング・ライトハウス)に宿泊。目の前に海広がるホテルでリゾート気分を満喫した。
【内容】
ピンナワラでは象の孤児院を見学。近くの川では象たちが気持ちよさそうに水浴びする姿もみることができ、名物の「ぞうさんペーパー」も手に入れた。ピンナワラから南下し悪魔祓いの仮面で有名なアンバランゴダの仮面博物館に立ち寄りった後、インド洋を望む黄金海岸をドライブし美しい夕日を眺めた。スリランカ最後の夜は、ゴールにあるスリランカの建築家ジェフリー・バワがデザインしたJetwing Lighthouse(ジェットウイング・ライトハウス)に宿泊。目の前に海広がるホテルでリゾート気分を満喫した。
2015年6月26日金曜日
2015年6月25日木曜日
スリランカ旅行記#56-夜明けの海岸散歩と朝食
旅行期間:2015年1月
7日目
早起きして朝食前にホテルの前の海岸を散歩してみることにしました。
うす明るい中でホテル全体を見ると予想通りとても大きな建物で、ホテルからの景色も最高です。
広い庭を横切りそのまま夜明けの海岸へ。
まだ時間も早く、このあたりは波が高くて泳ぐのは危険ということもあり、あたりには誰もいません。
サンダルを脱いで、まだ涼しい風をあびながらしばらく散歩を楽しみました。
7日目
早起きして朝食前にホテルの前の海岸を散歩してみることにしました。
うす明るい中でホテル全体を見ると予想通りとても大きな建物で、ホテルからの景色も最高です。
広い庭を横切りそのまま夜明けの海岸へ。
まだ時間も早く、このあたりは波が高くて泳ぐのは危険ということもあり、あたりには誰もいません。
サンダルを脱いで、まだ涼しい風をあびながらしばらく散歩を楽しみました。
2015年6月24日水曜日
スリランカ旅行記#55-建築家ジェフリー・バワデザインのリゾートホテルJetwing Lighthouse(ジェットウイング・ライトハウス)
旅行期間:2015年1月
6日目
アンバランゴダからおよそ一時間ほどでゴールのホテルに到着。
今夜のホテルは、スリランカの有名な建築家ジェフリー・バワがデザインしたJetwing Lighthouse(ジェットウイング・ライトハウス)です。
入口を入りライトに照らされた階段を上ると、目の前に海が広がってました。気持ちの良い風が通り抜けていきます。
ちょうど日の入り間近の太陽が、先ほどとはまた違う色で空を染めていました。
6日目
アンバランゴダからおよそ一時間ほどでゴールのホテルに到着。
今夜のホテルは、スリランカの有名な建築家ジェフリー・バワがデザインしたJetwing Lighthouse(ジェットウイング・ライトハウス)です。
入口を入りライトに照らされた階段を上ると、目の前に海が広がってました。気持ちの良い風が通り抜けていきます。
ちょうど日の入り間近の太陽が、先ほどとはまた違う色で空を染めていました。
2015年6月23日火曜日
スリランカ旅行記#54-夕日に染まる黄金海岸のドライブ
旅行期間:2015年1月
6日目
時刻は17時半。
だんだん薄暗くなる中街を抜けていきます。
少しいくと夕暮れのインド洋を望む黄金海岸に出ました。
この海岸線の道を南下し、今回のツアー最後の宿泊地ゴールへ向かいます。
道沿いにはヤシの木が立ち並び、南国のムードは満点。
6日目
時刻は17時半。
だんだん薄暗くなる中街を抜けていきます。
少しいくと夕暮れのインド洋を望む黄金海岸に出ました。
この海岸線の道を南下し、今回のツアー最後の宿泊地ゴールへ向かいます。
道沿いにはヤシの木が立ち並び、南国のムードは満点。
2015年6月22日月曜日
スリランカ旅行記#53-アンバランゴダの仮面博物館
旅行期間:2015年1月
6日目
仮面博物館の外壁にはあちこちに仮面が飾られ一目でそれとわかります。
敷地内には博物館の他に、工房とお土産屋さんも併設されていて、工房からは作業の音が響いていました。
まずは博物館の見学です。
6日目
仮面博物館の外壁にはあちこちに仮面が飾られ一目でそれとわかります。
敷地内には博物館の他に、工房とお土産屋さんも併設されていて、工房からは作業の音が響いていました。
まずは博物館の見学です。
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