2014年6月25日水曜日

なぜか帆布工房(ハンプコウボウ)のバッグを選んでしまう

ここ最近、長年使っていた荷物の多いときに便利な大きめのトートバッグと通勤用の鞄が相次いで破損してしまったため、新しいのをネットで購入しました。

決めるまでにはかなりの数を見たのですが、最終的に、トートバッグは帆布工房のに決定。(ついでにそれより小さめの普段使い用のも購入)







実は以前にも、旅行用のボストンバッグを買ったのですが、それも帆布工房の(同じものは売り切れですがほぼコレ↓)でした。




どれも、「帆布工房のを選んで買った」のではなく、「選んで買ったのが帆布工房のものだった」という感じなので、機能性やデザインが私の好みにぴったりハマッているのでしょう。
色も似たようなのを選んでしまうし、人の好みというのは不思議なものです。
→帆布工房の製品


もうひとつ、通勤用のは、布製だとちょっとアレだったのでこちらにしました。(4色あり)




メンズ用なのですが、シンプルでカッチリしたこのデザインに一目ぼれ。
また普段、テルモスや本、時にはお弁当を持っていくので、それを全部入れられる大きさと、さらに、この先何年もその重さに耐えられるであろう丈夫さも決め手でした。
実際に届いたのを見ての感想は、思ったより生地と底が柔らかいかなという感じですが、ほぼ希望通りです。

余談ですが・・・
今回のように私は、買うときはまとめて買うことが多いのですが、そういうとき、人間(特に女性?)の頭の中では、快楽物質が年末の大売出しのごとくドーーンと放出されるといいます。
今回の買い物では(でも)、当然のように気前良く放たれたようで、とっても気持ち良くたくさん買ってしまいました。
まあ、たまのことだし、必要なものだし、経済の貢献にもなるし、良しとしましょう。

そう言えば、去年トルコに行ったときスーツケースが壊れて新調しましたが、この一年は鞄に縁がある年なのかもしれません。


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