2013年9月22日日曜日

姫路旅行記#10-姫路城再び

旅行期間:2013年8月29日~8月31日

3日目

朝起きて外を見ると、雨も上がり日差しがさしていました。

今日はお昼に姫路を発つので、それに間に合うように帰ってこなければなりません。
考えた末、姫路城の脇にある美術館と城内の西の丸の見学をすることにしました。

姫路城が開くのが9時なので、それに合わせて8時30分ごろホテルを出発。
12時のチェックアウトなので、大きな荷物は部屋に置いたまま。ラクチンです。

外に出ると今日も暑い。
なるべく日陰をと思い、昨日発見した巨大なアーケード内を通っていきます。

まずは美術館へ行くことにしました。
姫路城のお堀沿いを右側に進んでいくと大きな公園があり、美術館はその先。
寄り道しながらのんびり向かうと、なんと開館は10時から。
ならば博物館だとそちらに行くと、ここも10時から。

 

 




おのれ・・

天下の姫路城が9時からがんばってるのに下々の者が10時とは何事だ

世が世なら打ち首だぞと思いつつも仕方ないので、西の丸へ行くことにしました。
同じ道を戻るのもつまらないので、とりあえずそのまま前進してみます。

 


木々が立ち並ぶお堀沿いの道をしばらく行くと、石垣の間に開いた清水門を発見。
その脇には「千姫の小路」なる散歩道が続いています。
さらに、「姫路城跡」の案内板があり古めかしい地図が描いてあるのを見つけました。







ガイド:特別史跡 姫路城跡
左図は酒井家時代(1749~1868)初期の姫路城下の中濠以内を描いた絵図である。南部中濠は埋められ国道となっている。
内濠以内には、天守や櫓・御殿などがあり、内濠と中濠の間には南部に家老などの屋敷地、東部から北部にかけては一般の武家屋敷地となっていた。中濠の外には町人町や寺町、足軽などの屋敷などがあり、外側に土塁と外濠を設けていた。
明治時代以後、中濠以内は軍用地となり、武家屋敷はとりこわされたが、幸にも天守群などは残され、戦火も免れ、往時のままの偉容を今日に伝えている。
戦後、城の北東部は、拘置所、保健所、市役所(現市立美術館)、裁判所、検察庁、労働基準局等の官公庁街となっていた。
姫路城の多くの建物のうち、天守群は「国宝」に指定、同様に中濠以内の地域は、武家屋敷や城門の遺構を埋蔵する重要な文化財で「特別史跡」として指定され、平成5年に姫路城は日本最初の世界文化遺産に登録された。(案内版より)

時間の関係で「千姫の小路」はあきらめ門から中へ入ると、城側にはさらにお堀と石垣があり姫路城の方へ渡れません。
そこにあった地図を見ると、どうやらさきほど通ってきた方向に、一番近い城内への門がある模様。

木が生い茂るこの場所には休憩所などがあり、市民の方々が朝から散歩したりしています。
そんな人たちを見ながらしばらく歩いていくと喜斎門に到着。
さっきの美術館の近くでした・・。

 

 


気を取り直し城内へ入ります。
少し坂をのぼっていくとパッと視界が開け、整備された庭や遠くに姫路の街が見えました。

 

 

気持ちの良い小道を進み、チケット売り場へ向かいます。


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