旅行時期:2018年10月
1~2日目
10月上旬、10日間の日程でコーカサス旅行に出発。
今回の参加者は14名です。
成田空港から22時20分発のカタール航空で、まずはカタールのドーハまで。ここまでの行程は、今年2月に行ったオマーン旅行と同じです。
ただ今回違ったのは、出国手続きの際の顔認証システムの導入。
読み取り機にパスポートの顔写真のページをあて、カメラが顔を撮影し自動で照合。そして、出国スタンプは申告制で、言わないと押してもらえません。
このシステムに導入によって審査側が楽になったのかもしれませんが、読み取り機から審査カウンターまでの導線がうまくいってなく列がグダグダ。このあたりは、改善されることを期待したいです。
定刻より少し早めに搭乗が開始され離陸。
その後、0時近くと、翌朝の2回機内食が出ます。
映画を観たりうたたねしながら時間を潰し、予定より1時間ほど早い3時すぎにドーハ着。
空港内のランドマークになっているでっかい熊と再び対面し、次の飛行機を待ちます。
7時30分、コーカサスの入口のひとつ、アゼルバイジャンの首都バクーに向けて出発。
約3時間のフライトで、飛行機は3列3列の小さなもの。それでも機内食が一回でます。
11時半、無事バクーに到着です。
入国審査も思ったよりスムーズに済み、1時間後には現地のガイドさんと合流できました。
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