旅行時期:2018年10月
1~2日目
見学後、すぐ近くにある寺院と同じ名前のレストラン「Ateshgah(アテシュギャーフ)」でランチ。
「アテシュ」とは「火」、「ギャーフ」は「家」という意味だそう。
お店は、ステージも完備している観光客向けのレストランです。
メニューは、肉と野菜がはさまったクタブや、トルコでも有名なブドウの葉で具材を包んだトルマ、スイカのシロップ漬け、チャイなど、中央アジアや中東を感じさせる料理です。
また、この辺りはワインも美味しいということで、数人で赤ワインのボトルを頼んでシェアしてみました。
スイカのシロップ漬け以外、初めて食べたというような味はなかったので、よほど好き嫌いがない限り無難に食べられる料理です。
ワインも飲みやすく、昼間からいい気分にさせてもらいました。
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