2013年11月26日火曜日

トルコ旅行記#21-世界遺産パムッカレの石灰棚とヒエラポリス遺跡

旅行期間:2013年9月29日~10月8日

4日目

パムッカレに近づくにつれ雲行きが怪しくなり、到着目前、どしゃぶりの雨になってしまいました。
パムッカレの石灰棚と隣接するヒエラポリスの遺跡は、バリバリの屋外観光なのでこの雨の中ではかなり辛い。
テンションが地にめり込む中、それでもトルコ旅行のメインのひとつでもある場所なので、一眼レフも準備。

しかし、駐車場について入り口を入ると、やがて小降りになり雲の間から陽が差し始めました。
そして、ヒエラポリスを通り過ぎ石灰棚に着くころにはすっかり上がり、高台からはパムッカレの大地に差し込む幾筋もの天使のはしごや虹が出現。
ため息が出るほど幻想的な風景です。

 

 



 


みんなで夕日にキラキラ輝く石灰棚や遺跡を見ながらしばらく歩き一旦解散。
ここでは裸足になって温泉が流れる石灰棚に入ることができますが、それは後回しにして、太陽が出ている間に写真を撮りに行くことにしました。



 



 

 




ずっと木道が渡されているので、靴を履いたまま丘の先端の方まで行くことができます。
そこはまさに絶景の連続。
幾段も重なる真っ白な段々が夕日でほのかにオレンジに染まり、そこを綺麗な温泉の清流がサラサラと流れ落ちていきます。
なんだか子供のころに見た絵本とかテレビとかに出てくる空想上の世界のよう。
しばらくため息まじりの歓声を上げながらシャッターを切っていました。



 





 



 

 



 





 

 



 


時間もなくなってきたのでさきほど解散した場所に戻り、最後に石灰棚に入ってみることにしました。
裸足になり裾を捲り上げて下り立つと、ほんわかとあたたかい。
下の方にその温泉がたまった小さな池がいくつかあるのでそこまで行ってみることにしましたが、ハヤティーさんが言っていた通りかなり滑ります。

 

 


なんとか池にたどりつき中に入ると、ひざ下くらいまでの深さがありさらに滑る。
カメラも持っているし、コケたら洒落にならないので早々にあがることにしましたが、これだけ注意していたにも係わらず、マンガのように滑ってバランスを崩し片足水没。
咄嗟にカメラを片手で持ち上げそっちは死守しましたが、水没した方のズボンはびしょびしょになってしまいました。
トルコにまできて、芸人なみのオチをかましてしまうなんて・・。

 


しかし、奇跡的な天候の回復で絶景を写真に収められたので、水没したにもかかわらず爽快な気分で石灰棚を後にしました。

 


集合場所に行くと、まだ少し時間があったのですぐそこにある遺跡が沈むパムッカレ温泉に行ってみました。
透き通る温泉の中に無造作に倒れた柱などがあり、水着着用で入ることができます。
これは気持ちよさそう。



 


帰り道では広い丘に点在するヒエラポリスを見ながら出口まで歩きます。
遺跡の方はあまりよく見学しなかったのでなんとも言えませんが、エフェスを訪れた後では少々寂しい感じでした。

 

 


大満足のパムッカレ観光を終え、今日のホテルに向かいます。


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