2014年6月19日木曜日

英BBC国際世論調査「世界に良い影響を与えている」日本が5位

英BBC放送が世界24ヶ国で実施した、主要16ヶ国とEUの中で「世界に良い影響を与えている」国は?という毎年恒例の国際世論調査で、日本が5位になったそうです。
逆に「悪い影響を与えている」は11位でしたが、その票の大半は中国90%と韓国79%だそう(夕刊フジより)
世界平均は30%なので、まさに今のご時勢を反映した数字となっているのではないでしょうか。







ランキング(BBC国際世論調査より)


【良い影響】

1位:ドイツ
2位:カナダ
3位:英国
4位:フランス
5位:日本
6位:EU
7位:ブラジル
8位:米国
9位:中国
10位:南アフリカ
11位:韓国
12位:インド
13位:ロシア
14位:イスラエル
15位:北朝鮮
16位:パキスタン
17位:イラン




【悪い影響】

1位:イラン
2位:北朝鮮
3位:パキスタン
4位:イスラエル
5位:ロシア
6位:中国
7位:米国
8位:インド
9位:韓国
10位:南アフリカ
11位:日本
12位:EU
13位:ブラジル
14位:フランス
15位:英国
16位:ドイツ
17位:カナダ




中韓の日本に対するネガティブキャンペーンは、この結果からはあまり効果がなかったかなというのがわかります。
せっかくがんばるなら、こんなことに労力を使わず、もっと建設的なことに使ったほうが自分たちのためにもなるのに・・と感じるのですがどうでしょう。

なんだかこの状況を見て、以前読んだゲーム理論の本の中に書いてあった「最後通牒ゲーム」を思い出しました。
どんなゲームなのかというと、例えば2人の参加者がいて、そのうちの1人に一万円が与えられたとします。一万円をもらった方は、その中から自分で決めた金額を相手に渡すよう指示されます。そして、相手がその金額に納得して受け取ったら、二人とも今手元にあるお金を手に入れられるのですが、拒否されると二人とも一銭も得られないというもの。

そのゲームの結果、国や地域・経済状況によって差はありますが、多くの場合、渡す側が利己的になってあまりに少ない金額を提示すると、受け取る方は自分もお金を手にできなくなるのを承知で拒否するということがわかりました。つまり、受け取り側はお金を得ることより、少ないお金しか提示しなかった相手に損をさせる(報復する)という方を優先させるのです。

逆に、半額とかそれに近い金額だと受け入れられることがほとんどだったため、この実験から得られたことは、簡単に言うと「利他的になれば得をし、利己的になると損をする」という教訓的なもの。

これを今の中韓に対して見てみると、「相手(日本)が利己的な態度を取った(と感じている)から、自分(中国・韓国)も損(労力の無駄遣い)をしてでも相手に損害を与えることを優先する」というふうに感じてしまいます。(もしかしたら無駄になるとは思ってなかったかもしれないが)

どうせなら、「自分が相手のことを思いやった行動(利他的)をとると、相手もそれを受け入れお互いに得をする」という方に傾けばいいのになと思いますが、それができないからこうなっているんでしょうね・・。


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