2014年1月15日水曜日

四万温泉旅行記#02-老舗小松屋でお蕎麦のランチと温泉街散策

旅行期間:2014年1月

1日目

時刻はすでに1時近く。
お腹も減ったので、1865年創業の小松屋というお蕎麦屋さんへ行きました。
お店は「落合通り」という細い路地にあるのですが、この通りは昭和の香りが漂うレトロな建物が立ち並びいい雰囲気。中には、何度もテレビなどで紹介されたスマートボールの「柳屋」さんもあります。

 

 


お店に入ると、テーブルとお座敷があり、お座敷の方だけ空いていたのでそちらに座りました。
私は「まいたけ蕎麦御膳」、友人は「海老天蕎麦御膳」を注文。
そしてメニューに、「限定蕎麦」なるものがあったので聞いてみると、一日10食限定で出している石臼引きのお蕎麦で、追加料金でそれに変えられるということでした。今日はあと一食分残っているということだったので、海老天の方をそれに変更。

 


しばらくたって運ばれてきたのを見ると、石臼の方が若干色が黒っぽい。
しかし、普通のも歯ごたえがあり、麺も太めなので食べ応えがあります。
天婦羅もサクサクで、塩につけて食べるのですがこれもうまい。
もうこの定食でお腹一杯になってしまったので諦めましたが、そばがきも食べてみたかった。



 

 



 


さて、腹ごしらえもしたところで、少し温泉街を歩いてみることにしました。
四万温泉は、バスが通ってきた四万川沿いの道をメインとして、その両脇にお店や旅館が連なっているのですが、とてもこじんまりとしていて、歩いて散歩するにはぴったりの規模。

ひとまず月見橋まで行ってみることに。
人通りのほとんどない通りをきょろきょろしながら歩いていると、ポツンポツンと面白いものを発見。
かなりおじいちゃんなマネキンに、ATMの脇に立つ謎の木彫り、懐かしい雰囲気の看板など、もっと良く見たら他にもいろいろと出てきそうな感じ。
また、飲泉所や共同浴場などもあり、街ぐるみで観光客を迎えてくれているのがわかります。

 





 

 


月見橋まで来ましたが、山深い場所なので、まだ14時くらいなのに太陽の光が谷間まで届いていません。
山から吹き降ろす乾燥した冷たい風が肌をさします。

 


早々に折り返して観光案内所へ行きました。
暖かい室内へ入ると、この街の地図やグルメ情報、周辺の見所などのパンフレットが置いてあり、なかなかの情報量。



受付のおじさんが話しかけてくれたので、いろいろと聞いていると、今日は香港からの取材クルーが来ているとのこと。そういえばさきほど、それらしい集団を見かけました。
ここの案内所でも収録する予定だと言うので、じゃあおじさんも写りますねと言うと、「いや、わたしは着ぐるみ着るから」とのこと。何か四万温泉のキャラクターでもいるのかな。

その他、ここで仕入れた情報として、1月20日に「湯立祭」というお祭りがあって、それにあわせていくつかの旅館で宿泊料金が半額になるというキャンペーンをやるのだそう。
この時点で、まだ若干部屋が空いていると言っていたので、興味のある方は四万温泉協会までどうぞ。


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