旅行期間:2017年2月
2日目
裸足になった途端、じっと立っていられないほどの熱さが足の裏を襲ってきました。この日はカンカン照りで、地面が太陽の熱で容赦なく焼かれていたためです。
大理石やマットの上はそこそこ大丈夫なので、そいうところをなるべく選んで歩きましたが、ないところは小走りで走り抜けながら進んでいきました。
入口からゆるい坂を上り少し行くと、最初の展望ポイントがありました。ここから遠くにゴールデンロックが見え、手のひらに載せているようなトリック写真を撮ることができます。
展望台の先は、山頂とは思えないほどの広い広場になっていて、白い地面に太陽の光が反射してとても眩しい。サングラスは必須です。
熱い熱いと言いながら入口から15分ほどで、ゴールデンロックの姿が目の前に見えてきました。
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