2014年4月17日木曜日

FBIアカデミーで教える心理交渉術 どこでも使える究極の技法(Best of business):おすすめ本

アメリカで140万部を売り上げたベストセラー本。
著者は、今では一般的に使われている「ウィン・ウィン」「ウィン・ルーズ」「ルーズ・ルーズ」などの造語を生み出した交渉の第一人者です。


FBIアカデミーで教える心理交渉術 どこでも使える究極の技法(Best of business) (ハーブ・コーエン 著/川勝久 訳)




日本語タイトルに「FBI」とありますが、原題は「You can negotiate anything」で、内容にはあまり関係ありませんでした。

交渉をされる側として読んでみると、確かに、そうせまられたら承諾してしまうかも・・というような事例が、いろいろな状況に応じて出てきます。


交渉というと、仕事上の取引とか、人質事件の現場とか、そういうのを思い浮かべる人も多い(私も)と思いますが、そういった場面だけでなく、普段の家族との会話や買い物での値段交渉など、実生活に即した事例もあるので、より具体的にイメージしながら読めると思います。
読んだ後、そういう場面をわざわざ作って試してみたくなるかもしれません。

また、詐欺まがいの手口も紹介されていて、ひっかからないための見極め方や対応の仕方なども書いてあるので、今の時代にはきっと役に立つと思います。

詐欺といえば、以前、「投資用マンションの勧誘(迷惑)電話の対処方法」という記事を書きましたが、この間新聞に、そういう電話がかかってきたら「録音します」と電話の機械音で流すと(直接本人が言ってもいいと思うが)効き目があると書いてありました。
確かに、向こうにすれば証拠を残すことになるからヘタなことや脅迫めいたことは言えないし、それができないとなると電話する意味もほとんどないでしょうね。


【送料無料】FBIアカデミーで教える心理交渉術 [ ハーブ・コーエン ]
【内容】
ソ連との核兵器削減交渉など米政府の対外交渉にも参加し、CIAやFBIでも講師として活躍した交渉のプロが、百戦錬磨の究極の技法を一挙解説。難交渉を合意へとまとめあげる方法を伝授。
【目次】
第1部 交渉に強くなる秘訣はある!(交渉は情報力・行動力の総力戦/交渉の「常識」を洗いなおせ/交渉相手の「欲望」を分析する)/第2部 交渉力を決める三つの要素(交渉パワーを二倍にする秘訣/「時間枠」を最大限に生かす法/先手必勝の「情報収集法」)/第3部 合意に導く交渉スタイル(是が非でも勝つ交渉術/「歩みより」と「協力」の交渉術/「ウィン・ウィン」の原則)/第4部 どんな困難な交渉にも打開策がある!(「らち」があかないときの交渉戦略/血の通った交渉で積極人生をつくる)
【著者情報】
コーエン,ハーブ(Cohen,Herb)
1938年ニューヨーク生まれ。ニューヨーク大学卒業。ハーバード大学、イェール大学、ペンシルベニア大学ウォートン経営大学院、ノースウェスタン大学ケロッグ経営大学院、FBIアカデミーなどで「交渉学」の講座を担当。ビジネスはもちろん、広く国際問題の解決にあたっても輝かしい成果をあげ、その実力は世界的に高く評価されている
(「BOOK」データベースより)

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