2020年4月11日土曜日

コーカサス旅行記#28-ジョージアの「Hotel Dzneladze」の朝食とテラヴィバザール

旅行時期:2018年10月

5日目

朝窓から外を見ると今日もいい天気。
さっそくテラスに出てみました。
キリっとした空気の中、朝日に照らされた大コーカサス山脈がとても綺麗に見えました。






絶景を見て目が覚めた後は、ゲストハウスの食堂で朝食です。
手作りジャムやゆで卵などシンプルなメニュー。







8時ゲストハウスを出発。
まずは早朝の街中を移動し、近くのテラビバザールへ向かいます。






10分ちょっとで到着。
バザールには、色とりどりの野菜や肉などの生鮮食品、お菓子にスパイスなど、たくさんの品ぞろえがあり、見ているだけで楽しくなります。
























ジョージアらしいお土産としては、チュルチュヘラやドライフルーツ、スパイスなどがおすすめ。
チュルチュヘラは、紐に通したクルミの周りを、ブドウジュースと小麦粉を混ぜた生地で包み棒状にしたもの。






味は、美味しい!という訳ではないですが、地元では人気のお菓子です。


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