2019年1月31日木曜日

コーカサス旅行記#06-アゼルバイジャンの世界遺産バクー旧市街散策

旅行時期:2018年10月

2日目

シルヴァン・シャー宮殿を後にし、旧市街を散策。
石畳の細い路地が入り組み異国情緒満点です。
旧市街の中には、小さなホテルやお土産屋さん、レストラン、アート作品の工房などがあり、この中だけでもいろいろ楽しめそう。


























路地を抜けると、シェマハ門のある広場に出ました。

=====ガイド=====
シェマハ門は、かつて隊商達が通った門(12~14世紀)で、旧市街を囲む城壁の一部をなしていた。門には旅人の無事を祈る言葉が綴られており、門の上には2頭のライオンが彫られている。
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露店で売っていた焼き立てのクタブをつまみ食い。
素朴な味ですが、やっぱり焼き立てというのは美味しい。










少し行くと、ウズベキスタン人とインド人のキャラバンサライ跡(今はレストラン)がありました。
訪れたときは改修工事中で中は見ませんでしたが、せっかくならこういうところで食事をするのもいいですね。








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