旅行期間:2015年10月
3日目
朝6時半、ホテルの駐車場にある露天風呂「凛楽」へ行ってみました。
露天風呂「凛楽」
200万坪の雄大な敷地を所有する当ホテルならではの個性的で、つるつるすべすべな美肌の湯を活かした”露天風呂”です。その場所は、リゾートでの滞在時間を楽しむ一つとして、ホテルから数分歩いた場所に、別棟を構えることにしました。
男女別の温泉露天風呂となる浴槽は、それぞれテーマがあり、標高1967mの巻機山(まきはたやま)をはじめとする越後の山々を望む雄大な眺望が特徴の「眺望の湯」と、目にも鮮やかな白樺の深い森林に包まれフィトンチッドによるリラックス効果(森林浴)も楽しめる「白樺の湯」がございます。(パンフレットより)
露天風呂がある別棟には、チェックインの時に渡された専用の鍵を使って入ります。
一応洗い場もありますが、露天風呂への通り道になっていてちょっと狭いので、ここはお湯に浸かるだけにしたほうがいいかも。
私が入ったのは「眺望の湯」。
その名の通り、人工物がいっさい見えない大自然が目の前に広がっています。
浴槽は上下にひとつづつあり、上の方が温度が高め。お湯は内湯ほどヌルヌル感はないので、景色をメインに入るのがいいでしょう。
森の香りがする朝のひんやりとした空気の中で入る温泉は、本当に気持ちがいいです。
ゆっくり温まったあとは、一旦部屋に戻って朝食。
定番メニューが多いですが、種類が多いのでありがたいです。
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