2015年5月14日木曜日

川越小江戸史跡めぐり#05-徳川家縁の川越大師 喜多院

旅行期間:2015年4月

三芳野神社の次は喜多院へ行ってみることにしました。
道の要所要所に案内板があるので、住宅街の入り組んだ道でも迷わず着くことができます。

川越観光とはまったく関係ないですが、途中で、全車のナンバーが3の数字だけの幼稚園のバスを発見しました。
なんだかいいものを見た感じ。




三芳野神社からはゆっくり歩いて15分ほどで到着。

川崎大師 喜多院(重要文化財)
伝説によるとその昔仙波辺の漫々たる海水を仙芳仙人の法力により取り除き尊像を安置したというが、平安時代、天長7年(830)淳和天皇の勅により慈覚大師が創建された勅願寺で本尊阿弥陀如来を祀り無量寿寺と名付けた。その後鎌倉時代、元久2年(1205)兵火で炎上の後、永仁4年(1296)伏見天皇が尊海僧正に再興せしめられたとき、慈恵大師(厄除元三大師)を勧請して官田五十石を寄せられ関東天台の中心となった。

正安3年(1301)御伏見天皇は星野山(現在の山号)の勅額を下した。更に室町時代、天文6年(1537)北条氏綱、上杉朝定の兵火で炎上した。江戸時代、慶長4年(1599)天海僧正(慈恵大師)が第27世の法統をつぐが、同16年(1611)11月徳川家康公が川越を訪れたとき寺領4万8千坪及び五百石を下し、酒井備後守忠利に工事を命じ、仏蔵院北院を喜多院と改め、四代家綱のとき東照宮に二百石を下すなど大いに寺勢をふるった。

2015年5月13日水曜日

川越小江戸史跡めぐり#04-童謡「通りゃんせ」の舞台になった三芳野神社

旅行期間:2015年4月

川越城本丸御殿を後にし、すぐ向かいにある三芳野神社へ。
ここは、童謡「通りゃんせ」の舞台になったといわれているそうです。




三芳野神社社殿及び蛭子社・大黒社 付明暦二年の棟礼
平成時代のはじめ大同年間(806~810)の創建と伝え、三芳野十八郷の惣社として崇敬をあつめました。太田道灌は川越城にあたって当社を鎮守とし、江戸時代以降は徳川幕府直営の社として庇護を受けました。

寛永元年(1624)幕府の命をうけて川越城主酒井忠勝が奉行となり再興に着手、幕府棟梁鈴木近江守長次が造営にあたりました。その後、明暦二年(1656)川越城主松平伊豆守信綱が奉行となり、幕府棟梁木原義久が改修を加えました。社殿の屋根はこけら葺でしたが、弘化四年(1848)幕府棟梁甲良若狭により瓦葺に改められ、さらに大正十一年銅版葺に改められました。

2015年5月12日火曜日

川越小江戸史跡めぐり#03-東日本唯一の本丸御殿遺構 川越城本丸御殿

旅行期間:2015年4月

ランチのあとは蔵造りの町並みから離れて、日本100名城の川越城本丸御殿へ。
拝観料は一人100円。






川越城本丸御殿
弘化3年(1846)の二ノ丸御殿の焼失により造営された本丸御殿は嘉永元年(1848)に竣工しました。造営にあたっては、当時の城主松平大和守斉典が石高17万石を誇る大名であったことから、その格式にふさわしい威容を持つ御殿が造られました。巨大な唐破風を持つ玄関やその両脇に連なる櫛形塀などは、その象徴的な意匠とすることができます。
現在では玄関・広間部分と家老詰所など、その一部が残っているのみですが、その頃に描かれた「本城住居絵図」などを見ると、広大な御殿であったことがわかります。現在お本丸御殿の南には城主との対面の間を擁する「大書院」があり、その西側には城主の住まいなどの私的空間である「中奥」・「奥向」が連なっていました。
また、現在の本丸御殿から西に伸びる廊下には御殿内最大の居室である「御時計の間」や城主の食事を作る厨房があり、その最も西側に家老詰所がありました。(案内板より)


建物の中は、さきほどの人ごみとはうってかわって静かで、外からの風が吹き抜け気持ちいい。
城とは言っても御殿、お屋敷のイメージの方が強く、いわゆる姫路城などの城とは違う趣です。





 



2015年5月11日月曜日

蔵王温泉に行ってきた

GW後半は4泊5日で山形の蔵王温泉に行ってきました。
蔵王温泉は「東北の草津」とも言われる名湯で本当にいいお湯。
日中は連日蔵王の山を歩き回りいい運動になりました。















2015年5月5日火曜日

アクアワールド茨城県大洗水族館に行ってきた#2

順路通りに進んでいきますが、通路にもいろいろな趣向が凝らされていて移動中も飽きません。



























サメやマンボ―などの大型の魚も見ものでしたが、私たちの間ではクラゲが一番人気でした。
ゴールは最上階の展望ホールです。
鹿島灘の大洗海岸が一望でき、遠くには国営ひたち海浜公園の観覧車も見えました。

2015年5月4日月曜日

アクアワールド茨城県大洗水族館に行ってきた(渋滞・混雑情報あり)

GW前半は実家に帰って、集まった親せきたちと、

アクアワールド茨城県大洗水族館

に行ってきました。

施設の規模が大きく見応えがあるのですが、すごい人。
この時期は国営ひたち海浜公園もかなりの人気なので、大洗の先にあるそちらの方に人が流れるだろうと思っていたのですが甘かった。

地の利をいかして早めに大洗に向かったのですが、大洗の手前からちょっと渋滞しはじめ、水族館の駐車場のいい場所はすでに満車。
建物からけっこう離れた場所はまだ空いてましたが、道路の渋滞はどんどん長くなりもうここもすぐにいっぱいになるだろうなという勢いでした。
ただ、この駐車場は水族館専用のではなく料金も無料で、目の前の海で遊ぶ人たちなどのも含まれています。



 




ちなみに、明日のこどもの日は、水族館と国営ひたち海浜公園は子供の入館料が無料になりますが、かなりの混雑になると思うので開園前に着くくらいの勢いで行った方がいいと思います。
数年前、こどもの日に国営ひたち海浜公園に行った親せきは、渋滞がすごくて途中であきらめ入園せずに帰ってきました。
去年のGWの国営ひたち海浜公園の様子

2015年5月1日金曜日

ヒマラヤを越える子供たち:おすすめ本

チベットからの亡命のためヒマラヤを越える子供たちを追ったノンフィクション。

ヒマラヤを越える子供たち [マリア・ブルーメンクローン]




チベットウイグル自治区などの状況が少しずつ世界に知られるようになっていますが、この本では、チベットで起こっている現状が亡命してきた子供たちや元武装警官などの証言で明らかになっています。