2018年3月18日日曜日

オマーン旅行記#03-海沿いのマトラ・スーク

旅行時期:2018年2月

2日目

バスが走りだしてまず気づいたのは、道路や車、建物がとても綺麗。石油で豊かな国なので、そういうのがこういうところに現れているのかも。






まずラサールさんから今後の予定などの案内ですが、今回はハイキングがメインということで、ガイドは英語のみ。
それを私のつたない英語力と、添乗員さんのはしょりまくった翻訳でなんとかお伝えしていきます。



=====ガイド=====
今日のこれからの予定は、まず、海沿いにあるマトラ・スークに行く。この市場はオマーンの中でも古いスークのひとつで、日用品やお土産など売っている。市場全体が屋根に覆われ陽の光が奥まで届かないため、昔はダーク・スークと呼ばれていた。

市場を見た後ランチをし、マスカットで最大のモスク「グランド・モスク」で写真ストップ。その後、1時間45分ほど移動しニズワへ向かう。

オマーンの人口は約450万人で、そのうちの4割は外国人。オマーン収入の80%は石油と天然ガスとなっていて、税金や教育費、医療費などはみんな無料。さらに、600㎡の土地が各国民に与えられ、家を建てても売ってもよく自由に使うことができる。

男性は、民族衣装「ディシュダーシャ」を着て、中には白いTシャツと腰巻、頭にはターバンを巻いたりクンマを被る。ターバンは公式の時に、クンマは日常で使用。女性は真っ黒な「アバヤ」を着用して顔しか見せない。
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民族衣装について後でラサールさんに聞いたところ、夏の暑い時期は一日に3回着替えることもあるそうで、たくさんの替えの服を持っているのだとか。確かに、どの人を見ても常にピシッとアイロン掛けされたものを着ていて、白色(グレーや茶もあるが)にも関わらず、汚れの目立つ人も見当たらない。これがオマーン男性のたしなみのようです。

空港から30分ほどするとマトラの真っ青な海が見えてきました。遠くの崖の上にはマトラ・フォートが聳えています。








バスを降り、スークを散策。今でも屋根に覆われているので、強い日差しや雨を気にせず歩くことができます。


















私たちが訪れた時は、地元の人も他の観光客の姿もあまりなく閑散とした雰囲気。客引きも控えめなので歩きやすい市場です。

一旦建物を抜けて反対側へ行ってみました。お店が並んだ通りの向こうに綺麗なモスクがあり、イスラム圏に来たことを実感。








今度は入口の方まで戻り、展望台のような場所があったので上ってみました。目の前の湾が一望でき、海風が気持ちいい。












漠然と荒涼としたイメージがあったオマーンですが、考えてみれば海に面しているので、こういうリゾートっぽい場所があるのも当然。旅の目的によっていろんな楽しみ方ができそうです。


【関連リンク】
古き良きオマーンを巡る!ニズワとミスファット・アル・アブリーン村観光


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