2018年1月7日日曜日

ミャンマー旅行記#56-子供たちの出家の行列に遭遇

旅行期間:2017年2月

6日目

船着き場からバスに乗って空港へ向かいます。
























移動時間を使って、ワナさんから今日の予定の説明。

=====ガイド======
空港まで40~50分かかる。飛行機は自由席。水の持ち込みは時々できる。ルールは毎日変わるので行ってみるまでわからない。

ヤンゴンについたら、チャウタッジー・パゴダに行く。ここには、ミャンマー一綺麗な顔のお釈迦様がいる。
その後飲茶のランチ。ランチのあとヤンゴンの中心部の観光。100年以上前にイギリスの植民地時代だったときに建てられた歴史ある建物が60件ほどある。これらの建物はコロニア調と呼ばれ、東南アジアの中ではヤンゴンに一番残っている。

その建物が多く集まっている場所がスーレー。ここには600年前に建てられたスーレー・パゴダがあり、ここを中心にして集まっている。スーレーは宗教的も政治的にも面白く、ヤンゴンの生活もよく見られるので「ヤンゴンのハート」と呼ばれている。ここにくれば、ヤンゴンのことをよく知ることができる。

スーレーの見学のあと、ボージョー・アウンサウン・マーケットに行く。これはスーチーさんのお父さんの名前がついた市場。観光客向けのお土産がたくさんそろっている。
ここで買い物したら、10分くらい歩いてヤンゴンの街並みが見渡せるサクラタワーという高層ビルの最上階にあるバーで休憩。

休憩後、夕飯。時間があれば、夕食に行く前に地元の人がいくスーパーに寄る。ここでは現地の通貨と米ドルしか使えない。
今日の夕飯はミャンマー料理。レストランはスーチーさんのお父さんのオフィスだったところで歴史的に価値のある建物。
夕食の後空港へ向かう。空港には20時くらいに着く予定。
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ミャンマー最終日ですが、最後の最後まで盛りだくさんの内容です。

朝日が差し込む中をしばらく走っていくと、何やら着飾った人たちの行列に遭遇しました。
























=====ガイド======
これは、出家する子供たちを送る行列。馬に乗っている子供たちがこれからお坊さんになる。仏様が出家したら馬に乗るのでそれを真似ている。地面を歩くと地面にいるマーラーという悪い神様の悪影響があるため歩かせない。

出家するのは7歳くらいからで、それは自分が食事をする鉢を持ち上げられるくらいの年だから。
子供たちの周りにいる女性たちは村で一番の綺麗どころで、その女性たちに言い寄るために若者たちもくっついてきている。
みんなが撒いているのはポップコーン。それに混じってお金も撒かれるが、それは誰が拾ってもいい。

この祭事は、ミャンマーの人たちにとってはとても誇らしく、一生に一度はやりたいと思っている親が多い。だから、このために一生懸命お金をためている。
出家すると、毎日3時半か4時ごろ起きて、食事も1日に2回しかないという厳しい生活が待っている。また、結婚はもちろん、女性の隣に座ることもじっと見ることも許されない。
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この子たちは、両親の想いを小さな背中に背負って出家していくのですね。。


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