2017年6月24日土曜日

ミャンマー旅行記#23-傘で王が選ばれた場所「ティーローミンロー寺院」

旅行期間:2017年2月

3日目

バスに戻り、次はティーローミンロー寺院へ。移動中の車窓から、たくさんのパゴダが建っているのが見えました。






=====ガイド======
ティーローミンロー寺院は寺院なので建物の中に入れる。
当時の王様には5人の奥さんとそれぞれに息子がいて、次の王を選ぶとき傘を使った。「ティーロー」というのは「傘で選ぶ」、ミンローは「王になる」という意味。息子たちを丸い形で座らせ、その真ん中に傘を立てて、それが倒れたところにいた人が王になった。

寺院は自然の洞窟を真似てつくられる。このお寺は12世紀の終わりころの建物。バガンはだいたい3つの時代に区別できる。バガンが始まった11世紀時代、バガンが強くなってきた12世紀時代、バガンが終わった13世紀時代。

バガンには2400基ほどのお寺があるが、その大きさで建てられただいたいの時代がわかる。11世紀時代はレンガで建てる技術がなかったため砂石のモンスタイルで低い。12世紀時代はレンガを使ったミャンマースタイルで高くて大きい。13世紀時代は作る時間があまりなかったため小さい。
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バスを下り門をくぐると、均整のとれたとても美しい建物が参道の向こうに聳えていました。通路の両側にはお店が並んでいて、その中でも砂絵はバガン名物で有名だそうです。

 












買い物は後にしてまずはお寺の見学。

=====ガイド======
指が空を指しているデザインはバガン時代の特徴。王様の王冠のデザインで、真ん中の大きな山が須弥山でその周りを小さな山に取り囲まれていることを表している。
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=====ガイド======
東門から中へ入る。陽が昇る東が一番大事にされていて、この東側にある部屋の仏像が一番このお寺で大きい。王様が傘で選ばれた場所で、仏像の脇に傘がある。バガン時代の仏像は指の長さがバラバラなのが特徴。以前は仏像の中に宝石が納められていた。地震などで壊れた時、その宝石を使って建て直すためだったが、それを知っている人たちによって盗まれた。そのため、部屋の壁にはお寺を壊そうとする人に災いがおこるように呪いが描かれている。
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=====ガイド======
時計回りに周って行く。ミャンマースタイルはモンスタイルに比べ、中が明るくて高いのが特徴。壁画がないところは、かつてドイツ人にのこぎりで切られて今はドイツの博物館にある。
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中から出で外から見学。壁にはハスの葉や、ヒンズー教のシヴァ神の弟子の鬼などが描かれています。建物は一部修復中。





 

 





 





 


見学後は建物の周りに連なったお土産屋さんを物色。特にほしいものもなかったし、かなり暑くなってきたので早々に日陰に避難していました。






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