2017年5月31日水曜日

【製品写真あり】革専門職人手作りのスマホケース新調

ずっと使ってきたスマホケースがだいぶくたびれてきたので新調しました。
今回選んだのはこちら。



【左利き 専門店】 ARROWS M02/RM02 手帳 M02 手帳型 RM02 ケース M02 RM02 ケース 手帳 ARROWS スマートフォン ケース手帳 handmade
↑「左利き専門店」とありますが、右利き用のもあります。


このケースは、ひとつひとつ職人さん手作りのオーダーメイドで、機種によって位置が違うカメラの穴などにも対応してくれます。
おかげで、私が使っているアクセサリーの少ないSIMフリーの「ARROWS M02」でもぴったり合うものが買えました。(私が買ったのは右利き用)




→他の機種のはこちら
左利き 専門店 速達 Xperia so01e so02e so04e so01g so02g 手帳型ケース カバ- スマートフォン スマホケース SO-01E SO-02E SO-04E SO01G SO-02G カバ- 手帳 ケース handmade

2017年5月29日月曜日

ミャンマー旅行記#18-暴走トラックで山頂から下山

旅行期間:2017年2月

2日目

ランチのあとは、いろいろなものが売っている参道を通り、再びトラック乗り場まで戻ります。











2017年5月26日金曜日

ミャンマー旅行記#17-チャイティーヨ・パゴダの参道でランチ

旅行期間:2017年2月

2日目

チャイティーヨ・パゴダを参拝したあとは、参道の途中にある近くのレストランでランチ。








外は暑いですが、お店の中は涼しい風が通り抜けてほっと一息できます。また、山頂にあるので景色もきれい。





2017年5月21日日曜日

「燻製kitchen」@五反田で食事会開催

先日、旅好き仲間たちとの食事会で、五反田にある

燻製kitchen

に行ってきました。

こちらは店名にある通り、燻製料理が数多く楽しめるお店です。
ギリギリまで照明が落とされた店内は隠れ家的な雰囲気があり、スモークされたような色合いの壁やテーブルなど、徹底的に「燻製」にこだわっている感じがかなり私好み。




今回は9名だったのですが、席だけ予約してアラカルトでいきました。
まずはそれぞれ好きなドリンクで乾杯。私は、燻製ビールなるものを頼んでみました。燻製ビールは黒と白があり両方飲んでみましたが、白のほうが燻製っぽさが強い感じがします。




乾杯したら料理もどんどん注文。
燻製焼きチーズ、自家製ベーコン、スモークサーモン、フランスランド産鴨、燻製ホタテとムール貝、シラスと生ハムのパスタ、フンギのリゾット(塩)、燻製ローストビーフ(350g)、燻製チーズフォンデュ、そしてクーポンでゲットした燻製プチトマト。
照明が暗くて綺麗に写真が撮れませんでしたが一気にご紹介します。



2017年5月20日土曜日

ミャンマー旅行記#16-青空に輝くゴールデンロック参拝

旅行期間:2017年2月

2日目

ゴールデンロックに触って参拝できるのは男性だけなので、女性はゲートの手前で一時待機。ゲートにはガードマンがいて、けっこう厳重にチェックしています。






男性陣を待っている間、近くをウロウロしてみました。ゲートから向こうへは近づけないとはいえ、もうすぐ目の前に岩があるので、そんなに残念感はありません。







2017年5月18日木曜日

ミャンマー旅行記#15-灼熱の地面を裸足で歩いてゴールデンロックへ

旅行期間:2017年2月

2日目

裸足になった途端、じっと立っていられないほどの熱さが足の裏を襲ってきました。この日はカンカン照りで、地面が太陽の熱で容赦なく焼かれていたためです。

大理石やマットの上はそこそこ大丈夫なので、そいうところをなるべく選んで歩きましたが、ないところは小走りで走り抜けながら進んでいきました。











2017年5月15日月曜日

ミャンマー旅行記#14-チャイティーヨ・パゴダまでの気持ちの良い参道

旅行期間:2017年2月

2日目

パゴダの入口までは10~15分ほど歩きますが、歩くのが苦手という人は運び屋さんもいるので利用するといいでしょう。




ここからの道のりは、山の上の稜線を辿っていく感じなので、アップダウンはあまりありません。
道の両側には小さなお店がたくさん並びとても賑やか。建物の間から見える景色も開けていて開放感抜群です。









2017年5月14日日曜日

ミャンマー旅行記#13-キンプンからトラックに乗って山頂へ

旅行期間:2017年2月

2日目

12時、チャイティーヨ・パゴダの麓にあるキンプンに到着。
ここから専用のトラックに乗り換えてパゴダのある山頂へ向かいます。

大きな倉庫のような乗り場へ行くと、車高の高いトラックが停まっていました。そのままだと乗れないので、台の上に上ってから乗り込みます。







2017年5月10日水曜日

中国「武陵源」の写真がフォトコンテストに入賞

某旅行会社のフォトコンテストに応募した中国「武陵源」の写真が入賞しました。
写真はこちら。




応募したこともすっかり忘れていたのですが、ご丁寧に手紙でお知らせが届きました。また後日、入賞プレゼントも送ってくれるそう。
思わぬサプライズで得した気分です。

この写真の「武陵源」という場所は、中国の湖南省にある世界遺産で、映画『アバター』の惑星のモデルにもなったところ。数百メートルもある石柱が立ち並び、その景色は圧巻の一言です。

年々知名度も上がり観光客が増えているので、行くなら早めに行くのがいいと思います。
「武陵源」のガイド記事を公開しているのでぜひ参考にしてください。
石柱が林立するアバターの世界!中国の世界遺産「武陵源」で地球規模の絶景を見よう





2017年5月8日月曜日

2017年5月7日日曜日

ミャンマー旅行記#11-ミャンマーのドライブイン

旅行期間:2017年2月

2日目

1時間半ほど走って再び休憩。
さきほどの休憩場所と異なり、観光バスがたくさん停まっていて完全に観光客向けの場所のようです。