2017年2月19日日曜日

箱根湯本温泉一人旅旅行記#12-箱根湯本のパワースポット「玉簾の滝」

旅行期間:2017年1月

2日目

白山神社から箱根湯本駅へ向かおうと思ったのですが、なんだか天気とか風とかがとても気持ち良かったので、わざと遠回りしていくことにしました。
細い路地の続く住宅街を抜け坂をくだると川に突き当たったので、川沿いに進んでいきます。








すると、「滝通り」という通りに出ました。ここから駅の方へ行くこともできましたが、滝通りの奥の方に「玉簾の滝」があるということで、せっかくなので立ち寄ってみることに。須雲川の脇の緩やかな坂道を上っていきます。









10分ほど行くと、滝への入口を発見。どうやら「箱根湯本温泉 天成園」の庭にあるようです。宿泊客ではなくても自由に見学することができるので、さっそくお邪魔してみると、まず最初に「飛烟の瀧」が目の前に登場。






そこからさらに入っていくと、有名な「玉簾の滝」があります。

玉簾の湧き水
遠く八万年も昔のこと。今の鷹巣山あたりができた頃です。早川に沿って流れ出た溶岩は須雲川にさえぎられ、冷えて固まりました。その下の礫岩層との間にしみこんだ水が、伏流水となり歳月をかけ地中をはしります。湯坂山の縁まで来た水が岩盤より湧き出して瀧となりました。
幾筋もの白糸となって落下する優美なその様を、昔の人は水晶でこしらえた玉すだれにたとえて瀧の名としたのです。
難路で知られた箱根路を行く旅人は、この水に喉を潤し、生気をよみがえらせたといいます。
溶岩の層に漉されてじっくりと育てられた水のおいしさ、口に含むと、柔らかくまあるい感じのする玉簾の湧き水は、体にやさしい弱アルカリ性を保ち、バランスよくミネラル成分を含んでいます。大切な体内酵素の働きを高めて細胞を若々しく保つお手伝いをするのです。
古くから延命水として尊ばれてきた玉簾の湧き水の力を、現代の最先端をゆく科学的分析が立証しています。(案内板より)








滝壺の池には金色の鯉が優雅に泳ぎ、確かに縁起がよさそう。他にアヒルも有名なようで、滝の向かい側にある池で暮らしているそうです。

最後に、「飛烟の瀧」と「玉簾の滝」の間に「玉簾神社」があったのでお参りしに行きました。

玉簾神社縁起
瀧の上に座す玉簾神社は、芦ノ湖の神・九頭龍明神を祀る唯一の分社であります。眷属として、箱根神社の神官により毎月「名水祭」が執り行われております。
箱根神社は、第五代孝昭天皇の御代、聖占仙人が駒ヶ岳を神体山として奉祀し、第四十六代孝謙天皇天平宝字年間(757-765頃)万巻上人が現社地に里宮を創建し、箱根三所権現を崇めたと伝えております。
万巻上人によって鎮められた九頭龍神は、商売繁盛、諸願成就、水の守り神として信仰を集めております。
札所にてお札、お守りの他、祈願を込めて社前に奉納するのぼりの申し込みを承っております。(案内板より)
















落石注意の看板もあるけっこうな石段や坂道を登り、息を切らしながら参拝。帰りも同じ道を通って帰路につきました。












【今回の取材記事はこちら】
一人旅歓迎の温泉宿!箱根湯本「養生館はるのひかり」で日常を離脱する逗留湯治


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