2016年8月25日木曜日

中国湖南省旅行記#28-ミャオ族とトゥチャ族の文化

旅行期間:2016年4月~5月

4日目

ランチのあとは、一路鳳凰へ向かいます。

=====ガイド=====
これから鳳凰まで40~50分。
鳳凰古城は、雲南省の麗江のようなところで、お土産屋さんもたくさんある。
お土産を買うときは、品質がしっかりしているので、小さな売店ではなく専門店で買うのがおすすめ。

鳳凰はミャオ族の居住区。張家界ではトゥチャ族の居住区を観光したが、女性の服装は赤、男性は青だった。これはトゥチャ族の服装の習慣だが、ミャオ族も同じ。少数民族の服装を見れば、だいたいその人の年齢がわかる。女性は結婚する前はピンクや赤の服を着て、結婚後は青、年をとったら黒を着る。男性は結婚前は青で、結婚後からは年とともにもっと深い色を着るようになる。
観光地の中の少数民族の服装は、観光のためのもので、本物のは銀が10kgも使われている。

 



銀製品が特産品で箸とかお皿とかみんな銀だったが、今ではだいたいが飾りになっている。一番重い飾りは頭の上の飾り。このあたりは山地なので、山でとれる銀や農業用の牛が大切なものだった。トゥチャ族とミャオ族の人は、牛を殺すことができないが、自然に死んだ牛の肉は食べることができる。彼らの家の中に絶対あるものは牛の頭の飾り。牛が死んで5年たったあと、家のお守りとしてその牛の骨で飾りを創る。牛の角では櫛を創り、髪の毛を切る習慣のなかったミャオ族の女性に使われた。

中国の今の政策は、漢民族と少数民族のものとでは少し違う。例えば、一人っ子政策では少数民族は対象外だし、仕事も少数民族が優先的に採用されるなど優遇されていることがある。
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日本の着物もそうですが、本当に民族衣装というのは、それを見に行くだけでも旅行する価値があるくらい、その国や地域の文化を見事に表現した芸術品だと思います。

ほどなく、鳳凰の街に入ってきました。人も車も一気に増え、街のあちこちで「鳳凰」関係の文字や飾りが目に飛び込んできます。高い建物もたくさんあるし、思った以上に都会な感じ。。








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