2016年7月11日月曜日

中国湖南省旅行記#15-アジアで最大規模のカルスト鍾乳洞「黄龍洞」

旅行期間:2016年4月~5月

3日目

芸術的な水車からさらに奥へ進んで階段を上るとやっと洞窟の入り口が見えてきます。その手前に並ぶための通路があり、この日はすぐに入れましたが、混んでいるとここも人でいっぱいになりそうな感じ。

 




洞窟内に入ったとたん、乾燥した涼しい空気に包まれ心地よい。当然ながら強い日差しも届かないので目も休まります。
内部は、赤、青、黄などの光でライトアップされ、まるで何かのテーマパークのよう。ずっと続く遊歩道はしっかりと作られ、サンダルでも歩けるレベルです。









少し行くと通路が二手に分かれた場所に出て、右を通ると「幸運」、左を通ると「長寿」を得られるのだそう。帰りもここを通るので、行きは「幸運」、帰りは「長寿」を通ってみました。




さらに奥に行くと、大きなドーム上の空間が広がり、立派な鍾乳石がライトの光の中に浮かび上がっていました。他にも大小様々な石柱があちこちにあり、今回通ったルートの中でも最大の見所のひとつ。







 


その先に、これから乗る舟の船着場がありました。行列用の柵が設置された光景は、それこそよくある遊園地の乗り場そのもの。このあたり一帯が、自然に作り出された鍾乳洞ではなく、人工的に創られたものだと思えてしまうのは私だけではなかったと思います。








さらに、乗り場まで下りていくと、傍らに充電装置とそれに繋がれた舟がずらりと並んでいました。幻想的な大自然と、その中に連なる近代的なスタンドというこの光景は、ある意味一番印象に残ったかも。






ここでもそれほど待つことなく二隻に分かれて乗船。
暗い中けっこうなスピードで進んでいくと、さきほどガイドさんが言った龍の頭の形をした岩がありました。これにもライトアップがされ、龍の顔に見えるようになっています。
ところどころに暗闇に浮かぶ白い光の線は、歩いて観光するための通路。洞窟の奥の方まで続いていて、これはこれで楽しそう。
































舟を降りてから、再び同じ通路を通って出口へ向かいます。行きと違って見る角度が違うので、また別の景色に見えました。
今回は、舟で簡単に観光しましたが、時間と体力に自信がある人は、遊歩道を歩いてみるのもいいと思います。
















涼しくて快適な鍾乳洞から出ると一気に暑さが襲ってきました。入った時よりさらに強くなったような日差しに目を細めながら駐車場に向かいます。

 

 



 




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