2015年11月30日月曜日

キルギス・カザフスタン旅行記#43-バルスクーン渓谷への道

旅行期間:2015年7月

6日目

しばらくは広い畑や草原が広がっていましたが、バルスクーン渓谷へ近づくとだんだんと山が迫ってきました。


























=====ガイド=====
バルスクーン渓谷の「バルスクーン」は「ユキヒョウ」という意味。ここで一番大きな滝は「ユキヒョウの涙」という。

バルスクーン渓谷周辺の山道はよく整備されているが、それは、金の鉱山があるから。1992年からカナダの会社が金鉱の採掘をしている。金探しはソビエト時代から始まったが、資金が足りなかったのであまり進まなかった。

カナダの会社が採掘するにあたって、キルギスと協定を結び、採掘した金の33%はキルギスでその他はカナダの取り分となった。しかし、キルギスから採掘したものなのにカナダの方が多いことに不満を持つ人が多く、今では50%となっている。

中にはすべてキルギスのものだという人がいるが、そうするとキルギスには資金がないため採掘ができないし、現地の人の雇用もなくなってしまう。ビシュケクで働く人の月収は200ドルくらいだと言ったが、この金鉱で働いている人は1000ドルももらっている。現地で働いている人は今の状態がいいと思っている人が多い。
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