2015年6月1日月曜日

蔵王温泉旅行記#12-298年の歴史をもつ深山荘 高見屋で立ち寄り湯

旅行期間:2015年5月

3日目

夕食後、蔵王温泉の中でも298年の歴史をもつ老舗の蔵王温泉 深山荘 高見屋 <タカミヤホテルグループ>のお風呂に入りに行きました。
今回宿泊したホテルと同じグループなので宿泊者は無料で利用することができます。
事前にフロントで行きたいことを告げると、先方に連絡しておいてくれました。

高見屋は、高湯通りの突き当たりにある鳥居の脇にあります。
人通りのほとんどない温泉街を抜け階段を上ると、千と千尋の神隠しの湯屋のような風情ある旅館がありました。

 






中へ入るとフロントに「帳場」と書かれてあったり、歴史を感じさせる調度品が並んでいたりで、四万温泉に訪れたとき宿泊した四万温泉 温泉三昧の宿 四万たむらのような雰囲気。
年季の入った床や階段は長年磨きこまれたたためかいい色に艶めいていました。
一目でここに泊まりたいと思わせる旅館です。







 




帳場に声をかけると、連絡を受けていた旅館の人が出てきてお風呂の案内をしてくれました。
お風呂はいくつかありましたが、まずは一押しの源泉掛け流しの温泉へ。
食事時だったせいか、入浴者は私一人。
内湯と露天があり、どちらもそんなに湯船が大きくないので一人でよかったです。

最初に露天へ。
特にこれということもなく普通な感じだったので、すぐに内湯へ移動。
するとこれがとても良くて、奥塩原元湯温泉塩原元湯温泉 秘湯の宿 元泉館で感動した薬草のようないい香りのするお湯でした。
本当にこれは数ある泉質の中でも大好きな温泉です。

 


ここにずっといても良かったのですが、好奇心には勝てず別のお風呂にもいってみました。
帳場の向こうの階段を上がり曲がりくねった通路をずんずん進んでいくともうひとつの浴場に到着。



 


こちらは新しい感じで小さな湯船が階段状になった場所にひとつづつありました。
一通り入ってみましたが、やっぱりさきほどのところが一番いいのでカラスの行水程度で逆戻り。

 


最後にいい香りに包まれながらゆっくりとお湯に浸かりました。

もう体はポッカポカ。
旅館の外に出ると冷え込んできた空気が気持ちよく、体の火照りを冷ましながらホテルに戻りました。


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