2015年2月19日木曜日

スリランカ旅行記#14-僧侶が瞑想した洞窟(シーギリヤ・ロック)

旅行期間:2015年1月

3日目

だんだん岩山が迫り、上からのしかかってくるような感じになってきました。
岩壁にはあちこちに洞窟や岩の窪みがあり、案内板が立っています。

 



 





=====ガイド=====
アヌラーダプラの時代の紀元前3世紀、アショーカ王の息子が7人の集団でスリランカに来て仏教を広めた。
やがてどんどん僧侶が増えると、シーギリヤの城塞が作られる前に、このあたりの洞窟で瞑想をしはじめた。紀元前3世紀から5世紀までずっと使っていた。
しかし5世紀の終わりころ、アヌラーダプラから王様がここにきて城塞を作ろうと思ったため、隣の岩山に瞑想をするための洞窟を作り今までいた僧侶をそこへ移した。

王様は城塞を18年間くらいしか使っていない。
その後、王様がいなくなったことを聞いた僧侶たちが戻ってきた。

戻ってくると、洞窟の漆喰の上に半分裸の女性の壁画があちこちにたくさん描かれていた。
僧侶たちはそれを見て、これがあっても瞑想できないこともないがちょっとやっぱり気が散るので、檀家さんたちの力を借りて消していった。

しかし、消しきれずに少し残っている場所もある。
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そう言って、ひとつの洞窟にいくと確かに上の方にうっすらと壁画が残っていました。








「スズメバチ注意」の看板を通り過ぎると、大きな岩の塊がアーチを作っている場所にでました。
ここは紀元前1~2世紀ごろに、村の偉い人が僧侶が瞑想するために造った場所ということです。










そのアーチをくぐると本格的な登りになってきました。
少し登ると広場があり、そこから麓のジャングルが一望できます。
また、断崖絶壁の岩壁に設置されたこれから通る通路や螺旋階段が見えるのですが、すごいところを通っていくのがわかります。
よくこんなところに道を作ったものだな~






























ここまでくると半分以上登ったことになるそうです。


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