2015年2月9日月曜日

スリランカ旅行記#08-世界遺産アヌラーダプラのスリ・マハ菩提樹

旅行期間:2015年1月

2日目

スリランカ最初の見学は、スリ・マハ菩提樹です。
バスを降りて少し行くと本堂にあるのとは別の菩提樹がありました。

=====ガイド=====
インドのブッダガヤからきた菩提樹。
インドで言われるのは、お釈迦様が悟りを開いたところの菩提樹は1500年前に王様の御妃がお湯を掛けて殺した。王様が朝昼晩と何回も菩提樹にお参りをするから嫉妬したらしい。
だから、150~200年前にスリランカから逆にインドに菩提樹を持って行った。
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そして境内の入り口へ。
初日にスサンタさんも言っていましたが、お寺の見学は入り口で靴を脱がなければなりません。(帽子もダメなので日焼け止めは必須)

私がイメージしていたのは、建物に入る前に脱ぐのかと思ったのですが、ここスリランカでは、お寺の境内に入る前に脱ぎ、建物の中のみならず、外の砂や土の上も靴なしで歩くシステムでした。(なので、雨が降ったら泥んこになる)
今まで色々な国のお寺やモスクに行きましたが、こんな外側から脱いでいくのは初めてです。

今回の場合、バスの中で靴からサンダルに履き替えたのですが、実際やってみて「汚れた足でも履けるサンダルがあったほうがいい」という意味がわかりました。

お寺の入り口には靴を預かってくれる場所があり、係りの人もいるので盗まれる心配はありません。
最初裸足になったのですが、石畳が太陽の熱で熱かったので持参した靴下を着用。ツアー参加者の中には地下足袋を履いている人もいました。(スリッパはダメだそう)

靴を預けた後、男女別のセキュリティチェックがあります。

=====ガイド=====
なぜセキュリティチェックがあるのかというと、20年ほど前、北のテロが銃を持ってきてここで一般の人を600人くらい殺した。
今はそんなに厳しくチェックしないが、荷物の中を見られる時もある。
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中へ入ると広い中庭があり、あちこちに大きな木が枝を広げていました。
地元の人たちがその日陰でのんびりしています。

 

 


正面にお堂があり、その奥にひときわ大きな木がありました。

=====ガイド=====
金の柱で支えている木が見えるが、あれが2300年前の菩提樹。
インドのアショーカ王の息子マヒンダと娘のサンガミッターが、アショーカ王からスリランカの王様へのお土産として菩提樹を持ってきた。アショーカ王はここの王様のことをとても尊敬していた。
マヒンダとサンガミッターは死ぬまでここにいた。
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お堂を周っていくと、菩提樹の周りにあった一番古い壁が保存されていました。




階段を下りて裏側を歩いてきます。



 




それにしても、ツアーのみんなも言っていましたが、あちこちにあるレリーフがカンボジアのアンコールワットにそっくり。
面白いな~。





 


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