2014年10月24日金曜日

SPACE EXPO 宇宙博 2014 #05-技術革新2

見学日:2014年9月

さらに技術革新の部屋が続きます。
奥に進むと、天上から吊るされたオレンジ色の大きなパラシュートが現れました。
今回の宇宙博の見所のひとつ、アポロ司令船です。

●アポロ司令船
アポロ司令船は、三人乗りの宇宙船。この中で月までの往復、10日から13日間を過ごした。月に着陸した二人は月面を歩き回ることができたが、一人は司令船を操作しながら月のまわりを回って二人を待っていた。











●スカイラブ計画
当初20号まで計画されていたアポロ計画が予算削減によって17号で打ち切りとなったために、残ったサターンロケットを利用して宇宙長期滞在を可能とする宇宙ステーションを打ち上げるスカイラブ計画が実施されました。
1973年に打ち上げられたNASA初の宇宙ステーション、スカイラブは重さ91トンで、人間が居住できる空間を持ち、宇宙飛行士たちの専用のロッカーと、寝るための場所が提供されました。宇宙環境における人体の反応に関する科学的実験や太陽の観測などが行われました。






●スペースシャトル
真ん中の茶色いところが外部燃料タンク、その両側についているのが固体燃料補助ロケット。そして飛行機のような形のところが軌道船(オービター)。固体燃料補助ロケットのノズルから、外部燃料タンクの先端まで、56メートルある。




●スペースシャトルのタイヤ
スペースシャトルには主脚に4つのタイヤ、前脚に2つのタイヤが使われている。主脚タイヤは1回使うだけ、前脚タイヤは2回使うと交換する。タイヤの中には窒素ガスが入っていた。このタイヤは主脚のタイヤ。




大きなシャトルの周りに行列ができていたので行ってみると、そのアトランティス号の操縦室を見学できるとのこと。40分待ちと言われましたが、20分ほどで順番がきました。

●スペースシャトル・アトランティス号
スペースシャトルは再使用可能な固体ロケットブースター2つと、液体水素と液体酸素を搭載した外部燃料タンク、そして、よく知られている有翼のオービター(軌道船)で構成されています。オービターの胴体部分は貨物室が大部分を占めています。機首部分の上部、フライトデッキには操縦室、その下のミッドデッキには乗員の居住区があります。居住区には、トイレや睡眠のための設備、キッチンや倉庫が配置されています。機首部分は宇宙服を着用せずに活動できる環境に保たれています。
















●スペースシャトル・コロンビア号
2003年2月1日、28回目の飛行を行ったスペースシャトル、コロンビア号は宇宙でのミッションを終了し、帰還へと向かいました。しかし、フロリダへの着陸の16分前、大気圏再突入の際に空中分解し、搭乗していた7名の宇宙飛行士全員の命が失われました。NASAは打ち上げ時の映像記録を解析し、打ち上げの時に外部燃料タンクから剥がれ落ちた25キログラムの発泡断熱材が翼にぶつかり、耐熱タイルに穴をあけ、大気圏再突入の時、熱い気体がその穴から進入し、翼の骨組みを溶かしたことを突き止めました。


アトランティス号のあと、その向かいにあった8Kのハイビジョンシアターに行ってみました。
ここもたくさん人が並んでいましたが、一回の収容人数が多いので15分くらいで入場。
中には大きなスクリーンがあり、びっくりするくらい綺麗で迫力のある宇宙映像を見ることができました。


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