2014年4月29日火曜日

茨城県花めぐり旅(国営ひたち海浜公園など)ダイジェスト

ゴールデンウィーク前半は、実家のある茨城県に行き、国営ひたち海浜公園大野潮騒はまなす公園鹿島城山公園の花巡りをしてきました。

海浜公園はやはり圧巻で、ネモフィラやチューリップが満開。まったく見事な咲きっぷりでした。









2014年4月24日木曜日

トルコ旅行のお役立ち情報(治安・服装・食事など)掲載

私のサイトに「トルコ旅行お役立ち情報」を掲載しました。
実際に行って見て体感した現地情報を、見どころや食事、治安、服装、注意点、持ち物など項目ごとに記載しています。






内容
トルコ旅行のお役立ち情報を掲載。実際に現地に行って体験した事実をもとに、旅のポイントや注意点、治安、食事や宿泊施設の状況、持っていくと便利なものなど、独自の感覚と観点で記載しています。基本情報は外務省や旅行会社などのサイトを見ていただければわかると思うので、ここではそれ以外の現地で使える情報をご覧ください。

主な訪問地:イスタンブール~トロイ~エデレミット~エフェソス~パムッカレ~コンヤ~カッパドキア~アンカラ

2014年4月23日水曜日

世界遺産と絶景を巡るトルコ旅行記完成

去年の10月から書き始めた「トルコ旅行記」がやっと完成しました。
今回は完成までの間に、いくつか国内の温泉旅行が入りその記事も書いていたので、今までの旅行記の執筆期間の中で最長になってしまいました。





2014年4月22日火曜日

これが物理学だ!マサチューセッツ工科大学「感動」講義(ウォルター・ルーウィン):おすすめ本

これが物理学だ!マサチューセッツ工科大学「感動」講義 (ウォルター・ルーウィン 著/東江一紀 訳)




マサチューセッツ工科大学の名物教授の講義。
著者であるウォルター・ルーウィン教授の授業はとても有名で、NHKでも放送されていたし、Youtubeでも見ることができます。教室を所狭しと動き回りさまざまな実験(ときには自らを犠牲にして)を実演するので、その授業はお客さんを前にした一種のショーのようです。

2014年4月21日月曜日

トルコ旅行記#61END-トルコ航空コンフォートクラスで帰国

旅行期間:2013年9月29日~10月8日

9~10日目

いよいよトルコともお別れ。
バスに乗ってイスタンブールの空港に向かいます。

 

 


空港に着くと、建物に入るためのセキュリティチェックを受けて中へ。
トルコ航空のカウンターでチェックインを済ませ出国審査へ向かいます。



2014年4月20日日曜日

トルコ旅行記#60-地元で評判のレストラン「CIYA(ヂヤ)」で東トルコと東地中海料理のランチ

旅行期間:2013年9月29日~10月8日

9日目

時間になったのでレストラン「CIYA(ヂヤ)」に向かいます。
ここのお店は地元でも美味しいと評判のレストランで、串焼きが名物なのだそう。

 


今回のメニューは、前菜の盛り合わせ、トルコ風の平らなパン、数種のケバブ、デザートの盛り合わせです。
出てくる料理はどれもけっこうなボリュームなのですが、メインの串焼きは、よくテレビで観る大食い大会の一皿のよう。
しかし、やっぱり評判だけあって、どれも香ばしくてとても美味しい。もっとハイスペックな胃袋を内蔵していたら、きっと全部平らげていたに違いない。

 

 

2014年4月19日土曜日

ドイツ生まれの入浴剤「クナイプ」の香りをアロマとして部屋で使う




お風呂に入るときに、おすすめの入浴剤としてドイツ生まれの「クナイプ」のバスソルトをご紹介したことがありますが、あれから色々な種類をそろえて、最近、その香りを部屋の中でも利用しています。

好きな香りのクナイプを小皿に少し盛って部屋に置いておくだけなのですが、それだけでいい香りが部屋に充満します。
(上の写真は「カミーレ」で、ほのかな甘い香りがとっても心地良い)

2014年4月18日金曜日

トルコ旅行記#59-フェリーでカドキョイへ。本格トルココーヒーを飲む

旅行期間:2013年9月29日~10月8日

9日目

トルコでの最後の食事をするために、フェリーに乗ってカドキョイに向かいます。
フェリーのデッキからは、沿岸に建つトプカプ宮殿、ブルーモスク、アヤソフィアがいっぺんに見られ、トルコを代表する風景のひとつ。
この日は天気も良く、気持ちの良い船旅でした。

 







2014年4月17日木曜日

FBIアカデミーで教える心理交渉術 どこでも使える究極の技法(Best of business):おすすめ本

アメリカで140万部を売り上げたベストセラー本。
著者は、今では一般的に使われている「ウィン・ウィン」「ウィン・ルーズ」「ルーズ・ルーズ」などの造語を生み出した交渉の第一人者です。


FBIアカデミーで教える心理交渉術 どこでも使える究極の技法(Best of business) (ハーブ・コーエン 著/川勝久 訳)




日本語タイトルに「FBI」とありますが、原題は「You can negotiate anything」で、内容にはあまり関係ありませんでした。

交渉をされる側として読んでみると、確かに、そうせまられたら承諾してしまうかも・・というような事例が、いろいろな状況に応じて出てきます。

2014年4月16日水曜日

トルコ旅行記#58-巨大迷路市場グランドバザール

旅行期間:2013年9月29日~10月8日

9日目

8時45分、ペラパレスホテルをチェックアウト。
後ろ髪引かれつつホテルを後にします。
たった一泊でしたが、スタッフの人たちも感じが良く、とても居心地のよいホテルでした。

まずはハヤティーさんから今日の予定。

=====ガイド=====
この後20分くらい移動して金角湾を渡って旧市街のグランドバザールへ行く。
グランドバザールは世界で一番大きなバザールで、入り口は22、店は4300以上。そのため、その中で迷子になるのはとても簡単。
バザールでは1時間ちょっと時間をとるつもり。

バザールのあとは、金角湾の港から船に20分くらい乗ってアジアサイドに行く。
カドキョイという町から10分くらい歩いて、12時前に「CIYA(ヂヤ)」というとても有名なレストランでランチをする。東トルコと東地中海の料理。

食事の後はバスで空港まで行く。空港までは1時間ほどで、14時20分くらいに着く予定。

この道には、オリエントエキスプレスの駅が見える。オリエント急行はロンドンからイスタンブールまで来ていた。
アガサクリスティはペラパレスホテルに泊まり「オリエント急行殺人事件」を執筆した。
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2014年4月15日火曜日

トルコ旅行記#57-ペラパレスホテルの朝食

旅行期間:2013年9月29日~10月8日

9日目

いよいよトルコ最終日。
今日の夕方には帰国の途につきます。

朝食はホテルのレストランでブッフェスタイル。
早朝からパリッと決めたウェイターさんが席に案内してくれました。
テーブルには小瓶に入った何種類ものジャムが置かれています。



2014年4月14日月曜日

トルコ旅行記8日目分掲載

私のサイトの世界の旅行記に、トルコ旅行記8日目分のまとめ記事を掲載しました。

内容
【トルコ旅行記】
アンカラからイスタンブールまで国内線で移動。旧市街にある世界遺産アヤソフィアの見学や日本食レストラン「Tokyo」でのランチ、世界一短い地下鉄テュネルの乗車を体験。自由時間には、イスタンブールの町を散策しガラタ橋のたもとで名物のサバサンドを食べた。宿泊は、アガサクリスティゆかりのペラ パレス ホテルで、夜はボスポラス海峡のディナークルーズを楽しんだ。
トルコ旅行記8日目へ









2014年4月13日日曜日

半身浴を始めて4週間後の効果は?




以前、「半身浴を始めて1週間後の効果は?」という記事を書きましたが、さらにそれから3週間後の状況です。

半身浴を始めたきっかけは、ひどい首・肩コリを軽減するためでしたが、まず最初の1週間で実感できるほどの改善があったため、さらにその後1週間はほぼ毎日実践してきました。
2週間続けると、かなりラクな状態をキープできるようになったので、3週間目からは1~2日おき、プラス、ちょっと辛い時にやっています。

2014年4月12日土曜日

トルコ旅行記#56-ボスポラス海峡のディナークルーズ

旅行期間:2013年9月29日~10月8日

8日目

20時。
ボスポラス海峡を巡るディナークルーズへ出発です。
まずはホテルから船が出る港へ向かい、そこからキラキラに装飾された船に乗船。

 




中へ入ると、煌びやかな広間に所狭しとテーブルが並べられています。
私達は窓際の景色がよく見える席に案内されました。

いくつかの港に寄りながら進んでいくのですが、あっという間に船内は色々な国から来たお客さんでいっぱい。
近くの人の声もよく聞こえないほどの賑やかさです。



2014年4月11日金曜日

トルコ旅行記#55-夕暮れのイスタンブールを歩く

旅行期間:2013年9月29日~10月8日

8日目

そろそろ時間もなくなってきたのでホテルへ戻ります。
帰りはほとんどが上り坂ですが、高い建物に挟まれた細い路地は歩いていてとても楽しい。



  

2014年4月10日木曜日

トルコ旅行記#54-イスタンブール名物サバサンド

旅行期間:2013年9月29日~10月8日

8日目

散歩の目標を「イスタンブール名物のサバサンドを食す」と定め、その屋台が集まるというガラタ橋を目指します。
ホテルからは地図を頼りに港が見える坂道を下っていきますが、何度か迷い、人に聞きながらなんとか近くの公園まで到着。
その公園からは、対岸の街並みとガラタ橋の全景が見渡せました。