2014年1月8日水曜日

トルコ旅行記#38-奇跡の建造物カイマクルの地下都市

旅行期間:2013年9月29日~10月8日

6日目

ランチの後、最初の観光はカイマクルの地下都市です。
駐車場から入口まで少し歩くのですが、その間はお土産屋さんがぎっしりと軒を連ねていました。
カッパドキアは物価が安いので、お土産を買うならこの町にいる間に買った方がいいかもしれません。

 


洞窟の中に入ると、ここもたくさんの観光客でひしめいていました。
地下都市なのであまり広い空間はなく、小さな部屋がアリの巣のように細い通路でつながっているのですが、そのため、狭い場所で他の団体さんとかちあうとかなり窮屈です。

ここは、カッパドキアに隠れ住んでいたキリスト教徒たちが、敵が近づいてきたときにこの中に逃げ込んで生活していた場所。
地下6階建てになっていますが、下の方は危険なので途中までしか見学できません。


洞窟には煙突あるので、中で松明も使うことができ、祭壇が備わった教会もあります。
水は外からくんできて洞窟内にためておき、厨房やワイン倉庫なども完備していたそうです。

通路は人一人が通れるほどの幅で、ところどころに敵が侵入してきたときのために丸い石が装備されていました。
高さもあまりなく、ほとんどの人はかがんで進まないといけないので少々きつい。
また、上ったり下ったりのアップダウンがあり、厚着をしていくと結構汗をかきます。

地下なのでもちろん明り取りの窓はなく、照明が届かないところは真っ暗。そしてかなり入り組んだ迷路のようになっているため、この中に一人残されたら確実に迷子になると思います。
暗さと狭さと方向感覚の消失で、ちょっとスリリングな体験ができるでしょう。

 

 

 

 


それにしても、この地下都市を築いた人たちは、本当に大変な労力を要したと思いますが、ハヤティーさん曰く「命がかかっているからやれたのです」と言っていました。

生き延びるために命がけで作ったシェルターなのですね。


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