2013年8月31日土曜日

姫路に行ってきました

今日、2泊3日の姫路旅行から帰宅しました。

ちょうど台風が近づいてきたせいか、かなり蒸し暑くいろいろ歩き回るにはちょっと大変でしたが、久しぶりに会う友人たちとは楽しい時間を過ごせたし、想像以上の姫路城の素晴らしさに感動したし、とても充実した旅行になりました。

これから何回かに分けて、その時の模様を写真とともにアップしていくので、よかったらご覧ください。
今回は予告もかねて、写真でのダイジェスト版をどうぞ。

修復中でカバーがかけられている姫路城大天守の「天空の白鷺」


「天空の白鷺」の最上階から見る大屋根

2013年8月28日水曜日

サイトのリニューアル始めました

私のサイト、

異国情緒あふれる写真と旅行記|KaycomDESIGN

のリニューアルを始めました。

今回のポイントは、

より読みやすく、より速く

ということで、「読みやすく」の方は行間や文字間、パーツごとの空間にゆとりをもたせ、「より速く」の方は、読み込み時間の短縮を図っています。
また、レイアウトは3カラムから2カラムに変更し、よりシンプルにしました。

まだ始めたばかりなので、新しいのと古いのが混在していますが、できたものから随時アップしていきます。

ちなみに、新しいページはこんな感じ。
今は、旅行記・コラムの一部などが新しくなっています。


2013年8月26日月曜日

エベレスト登頂請負い業(村口徳行):おすすめ本

超高所での映像を撮影する著者が、今まで同行した遠征の記録をまとめた体験記。

エベレスト登頂請負い業(村口徳行)




中には、先日ご紹介した三浦雄一郎さんの70歳と75歳のときのエベレスト登頂の様子も掲載されています。
80歳の登頂の前に刊行されたのでそれについては書かれていませんが、これを読むといかに80歳での登頂がすごいかということがわかると思います。
(三浦さん的には、70歳、75歳のときより80歳の方がラクだったと本の中で言っている)

たまにテレビなどで放送されるヒマラヤ登山の番組を観ると、

ただ登るだけでも大変なのに、重いカメラを持って撮影しながらってかなりつらいだろうな・・

といつも思っていました。
それをあえて仕事としているなんてどんな人だと興味があり読んでみたのですが、「やっぱそうじゃなきゃできないよね」と納得できるような自己管理ぶりでした。


エベレスト街道から見たエベレスト

2013年8月25日日曜日

地井さんの絵手紙483枚 ちい散歩5周年記念(地井武男):おすすめ本

「ちい散歩」で地井さんが描き溜めた絵手紙集。

地井さんの絵手紙483枚 ちい散歩5周年記念(地井武男)




この絵手紙集は、2006年4月3日から2011年5月10までの483枚が掲載されています。
東京が中心ですが、時には足を延ばして信州や東北、果てはハワイまで行っています。

東京だけでもこんなにいろいろな風景があるのだと感心し、この絵手紙に描かれている場所をそのまま辿ってみたいなと思ったりしました。

地井さんの人柄がとても好きで、この番組も観れるときはできるだけ観ていました。
決して派手な旅番組ではなく、本当に「散歩」するだけの地味なものでしたが、なんだかいつの間にか不思議と惹きつけられ、ほのぼのとした気持ちになりとても心地よかったです。

2013年8月23日金曜日

姫路フリープランのチケット到着



先日申し込んだ新幹線(JR)+ホテル付きの姫路フリープランのチケットが宅配便で届きました。
「予約できました」のメールからだいぶ経っていたのでちょっと心配していたのですが、ちょうど出発の一週間ほど前に届くようです。

現地ではニュージーランドで知り合った友人たちと会うのですが、主催者からの連絡によると、今回は私たちのニュージー仲間の他に、いろいろな知人友人家族が集まり総勢20名ほどになるとか。
また新しい知り合いができると思うととても楽しみです。

2013年8月21日水曜日

高く遠い夢 ふたたび(三浦 雄一郎):おすすめ本

2013年5月に世界最高齢の80歳でエベレスト登頂を果たした三浦さんの手記。

高く遠い夢 ふたたび(三浦 雄一郎)




出発から登頂、帰国まで、三浦さんが書いた日記を元に構成されています。
80歳という高齢、不整脈などを抱える人の挑戦ということで、日記には、遠征の様子とともに毎日の体調や脈拍、血圧などの数値も細かく記録されています。

私もエベレスト街道を歩き、シャンボチェの丘から遠くにエベレストを眺めたことがありますが、ほんの入り口のその場所まで行くのもけっこう大変でした。
標高4000m弱でも空気の薄さは感じるし、血中酸素濃度も下がってきます。


エベレスト街道から見たエベレスト

2013年8月20日火曜日

イタリア料理 パンネビーノ@品川

ジブリ映画の「風立ちぬ」を観た後、品川駅直結のルミネにあるイタリアンレストラン、

パンネビーノ

でランチをしました。
こちらはオーガニック食材にこだわったレストランで、一緒に行った友人がよく行くお店ということで連れて行ってくれました。

お昼時でしたが待つことなく案内され、いくつかあるランチメニューの中から「ロールキャベツ」と「帆立貝のクリームコロッケ」、追加で「前菜の盛り合わせ」を注文。
ランチには、パン、サラダ、コーヒーがつきます。


2013年8月18日日曜日

ジブリ映画「風立ちぬ」を観てきた



ジブリ映画の

風立ちぬ

品川プリンスシネマで観てきました。

インターネットで事前予約をしていったのですが、お盆休みのせいか、公開されてから1か月近くたつからか、館内はガラガラ。
ここの劇場は、前の座席との段差がかなりあるので、頭が邪魔になったりせずよく見えます。

この映画のメイキング番組をテレビでやっていたので、そこで紹介された裏情報(苦労話とか)を思い出しながら観ていました。



2013年8月16日金曜日

宇宙の渚―上空400kmの世界(日本放送協会):おすすめ本

地上から十数から数百キロ上空にある宇宙でも地球でもない境目を「宇宙の渚」と呼び、その領域で起こるさまざまな現象を科学的に解明していく。

宇宙の渚―上空400kmの世界(日本放送協会)




この本を読むと、本当に地球は「奇跡の星」というのがわかります。
地球が持つ磁場や薄い大気、太陽系の中での位置関係などすべての要素が絶妙なバランスを保っているからこそ今自分たちが生きていられる。
こんな条件をすべてそろえた惑星は、宇宙広しといえどもなかなかないでしょう。

宇宙空間では人智を超えた現象が絶えず発生し、そこから生まれたエネルギーや物質がものすごいスピードで地球に向かってきているそうです。
それらの影響をなんの防御もないまま受け入れれば、地球上の生命はあっというまに滅んでしまうでしょう。
それを地球の磁力や大気が壁となって守ってくれています。



宇宙からの攻撃がどのようなもので、それらから地球がどのように防衛しているのか、さまざまな実験や研究からわかった「地球防衛システム」には何度もうなってしまいました。
あの美しいオーロラも、太陽の攻撃から地球を守る最後の砦の攻防だと思うと見方も変わってくるのではないでしょうか。

誰に褒められるともなく、ただひたすらにさまざまな攻撃から守っている地球が健気で愛おしくなってきます。

2013年8月14日水曜日

宇宙飛行 行ってみてわかったこと、伝えたいこと(若田 光一):おすすめ本

先日ご紹介した「ドキュメント宇宙飛行士選抜試験」を読んで、若田さんのすごさを改めて知り俄然興味もって読んだ本です。

宇宙飛行 行ってみてわかったこと、伝えたいこと(若田 光一)




宇宙飛行士や宇宙についての疑問に答える構成になっていて、とてもわかりやすく丁寧に解説されています。
掲載されている写真はため息の出るほどの美しさ。
大人から子供までワクワクしながら読める本です。

若田さんは2013年末に、日本人初のコマンダーとしての宇宙飛行が決まっており、国際宇宙ステーション(ISS)で各国から集まった宇宙飛行士たちをまとめていくことになります。
「ドキュメント宇宙飛行士選抜試験」の本の中で、試験官が「リーダーになるような人材がほしい」と言っていましたが、まさにそれが実現することになりました。

そんな若田さんの宇宙飛行士になったきっかけや、宇宙飛行士になるまでの道のり、打ち上げからISSでの様子など、宇宙に係わってからの半生がぎゅっとつまっています。

2013年8月12日月曜日

鎮魂のカラコルム(石川 信義):おすすめ本

74歳の精神科医が39年の時を経てカラコルムへ鎮魂の旅に出る。

鎮魂のカラコルム(石川 信義)




私がパキスタンのフンザに行ったときとほぼ同じルートで、カリマバードで泊まったホテル(フンザエンバシー)も同じ。
本を読みながら私ももう一度そこへ行った気分になりました。

カラコルムハイウェイの険しい道をひたすら突き進み、やっとたどりつく秘境の地フンザ
そこには、真っ白な雪山に囲まれた風の谷があります。



著者はさらにそこから進み、39年前に滑落して亡くなった登山仲間が眠っているキンヤンキッシュまで向かいます。
標高も高く厳しい環境の中なんとかたどり着き、やっと39年越しの思いを遂げることができました。

2013年8月10日土曜日

無料ジグソーパズル「高・エベレストレベル」9つ追加

私のサイトの無料ジグソーパズルに新しく9つの絵を追加しました。

今回追加したのは「高レベル」4つ、「エベレストレベル」5つ。
このパズルに使用しているのは、今まで訪れた国で撮影してきた写真です。

高レベル

 

 


エベレストレベル

 

 



2013年8月9日金曜日

メガロマニア―あるいは「覆された宝石」への旅(恩田 陸):おすすめ本

作家の著者が中南米の遺跡を巡る旅行記。

メガロマニア―あるいは「覆された宝石」への旅(恩田 陸)




メキシコのマヤ文明から始まり、グアテマラ、ペルーのインカ文明まで辿っていきます。
各遺跡では専門家の案内がありますが、本書ではそこまで詳しく解説はされておらず、観光旅行に毛がはえたくらい。
深い知識は得られませんが、逆に言えば難しい話は少ないので軽く気軽に読める内容です。

この本の中で記載されている場所の中では、私はペルーにしか行ったことがないですが、クスコやマチュピチュなどの情景は「そうだったそうだった」と頷いてしまいました。



著者ならではの感想が正直に書かれているので、旅情を煽るガイドブックなどよりも各地で受ける印象は参考になるかも。共感できるところが多々ありました。

2013年8月8日木曜日

ガリレオ―はじめて「宇宙」を見た男 (ジャン・ピエール・モーリー 著/田中一郎 監修/遠藤ゆかり 訳):おすすめ本

16世紀から17世紀に活躍したガリレオの伝記。

ガリレオ―はじめて「宇宙」を見た男 (ジャン・ピエール・モーリー 著/田中一郎 監修/遠藤ゆかり 訳)




当時の実験の様子を書いた絵や、ガリレオ直筆の文書などが満載で楽しみながら読めます。

自作の望遠鏡で宇宙を観察し、コペルニクスの地動説を証明。
しかし、それが事実だと都合の悪い教会やガリレオを良く思わないほかの学者たちに目をつけられ次第に敵が増えていきます。
そしてついに、異端審問所により裁判にかけられ有罪の判決が。



ガリレオが亡くなった年にニュートンが生まれていますが、これがチベット圏だったら「ニュートンはガリレオの生まれ変わり」とか言われてリンポチェになっていたかも、などと思ってしまいました。
それぐらい上手い具合に続けて偉人が出現したものです。

2013年8月7日水曜日

雪の下の炎(パルデン・ギャツォ著/桧垣嗣子 訳):おすすめ本

中国政府によって30年以上も無実の罪で監獄に投獄されたチベット僧侶のドキュメンタリー。

雪の下の炎(パルデン・ギャツォ著/桧垣嗣子 訳)




人はどこまで残虐になれるのか

著者のパルデン氏は、投獄されてから幾たびもの拷問を受けますが、拷問の辛さよりもその向こうに見える人間の持つ残虐性によりショックを受けたと書いています。


これを読んで、1971年にアメリカの心理学者ジンバルドーによって行われた「スタンフォード監獄実験」が頭によぎりました。
この実験は、普通の一般市民21人を集めその半数を看守役、あとの半数を囚人役に分け、それぞれの役にあった肩書きや権利を与えるとどのように行動するかを見るために行われました。

より役になりきってもらうために、足かせや目隠しをしたりなど、かなりリアルな状況を作ったそうです。



2013年8月6日火曜日

道に落ちている10円玉の裏にある陰謀:日常の光景



あなたは10円玉が道端に落ちていたら拾うだろうか?
道の真ん中にこれみよがしに落ちているのだ。

私もたまにそのような状況に出くわすが少し迷ってしまう。
なぜって?
考えてもみたまえ。

これみよがしに落ちているにも係わらず、誰も拾っていないのだ

例えばその道が、日に数人しか通らない田舎のあぜ道だったらそれもあるだろう。
人が少ない上に、10円玉なら土の色と同化して見にくくもなるからだ。

しかし、東京の住宅がひしめく舗装された道の場合それはありえない。
すでに10円玉がそこに存在してから何人もの人が通って目に付いているはずである。
にもかかわらず、

まだそこにある

これはおかしい。
まるで私が現れるのを待っていたかのようではないか。
間違いない。

罠だ

誰かが私を狙っている。
10円玉を拾い上げた途端に頭上からタライが落ちて気絶させるとか、拾おうと手を伸ばしたらくくりつけた糸が引っ張られアジトに誘導されるとか、いろいろとその方法は考えられるが、最終目的は私の捕獲だ。



2013年8月4日日曜日

ステーキハウス アウトバック バー&グリル(品川)

昨日はいつもの旅好き仲間と品川にあるステーキハウス、

アウトバック バー&グリル

で会合。

 

このレストランは、
全米 NO.1 カジュアルダイニング
アメリカ ZAGAT 3年連続 Best Steak!
アメリカでは誰もが知る<アウトバックステーキハウス>。そのOUTBACKが展開するバー&グリルは、大人が集うお店として、落ち着いたインテリアと本場の料理で、海外さながらの雰囲気をご堪能いただけます。
ということなのですが、友人曰く、オーストラリアのお店なのだとか。
そう思って店内を見てみると、確かにオーストラリア関係の写真や雑貨が飾ってありました。

さっそく料理を注文。
名物のブルーミンオニオン、人気のフィレステーキ、アウトバックバーガー、デザートにはチョコレート・サンダーなど。

2013年8月3日土曜日

金持ちはどんどん金持ちに、貧乏人はどんどん貧乏になるマタイ効果




持っている人はさらに与えられて益々豊かになるが、持っていない人は、持っているものまでも取り上げられて益々貧しくなる

これは、アメリカの社会学者ロバート・K・マートンが提唱した「利益・優位性の累積」の現象で、新約聖書の「マタイ福音書第13章12節」に同じ意味がかかれた一節があることから、マタイ効果と名づけられたそうです。

簡単な例で言えば、

金持ちはどんどん金持ちに、貧乏人はどんどん貧乏に

ということでしょう。
これを初めて聞いたときは、思わず、

確かに!

と手を打ってしまうほど納得。
まさにこの世の中の仕組みを言い当てていると思います。

考えてみれば、新約聖書に書かれているくらいだから、この現象は、人間社会において太古の昔から変わらない不変の法則とでも言えるでしょう。

2013年8月2日金曜日

たまにあたってしまう読むと怒りがわいてくる本

先日申し込んだ、JR(新幹線)とホテルがセットになった姫路フリープランの手配できたと旅行会社から連絡がありました。

そこで「新幹線」と聞いて、ふと、だいぶ前に経験したあるひどい体験を思い出しました。
それは・・




私は本が好きなので、これまでにもたくさんの本を読んでいます。
そのほとんどでは、感動したり、勉強になったりといい影響を受け、はずれたとしても無感動に終わるというくらいなのですが、ごくたまに「怒り」を感じるひどい本にあたってしまうことがあります。

以前、新幹線の中で読むために、駅の売店であらすじを読んで面白そうだなと思って買ったミステリー(ホラー)がそうでした。
何があったかというと、さんざん最後まで謎をふっかけておいて、しまいにはその謎を謎のまま終わらせるという暴挙に出たのです。
起承転結の結が完全にどこかにいってしまった最悪のパターン。



2013年8月1日木曜日

チベット旅行記(河口慧海):おすすめ本

明治時代に日本人として初めてチベットに入った河口慧海の旅行記で、以前からずっと読みたいと思っていた本です。

チベット旅行記(河口慧海)




これを読んで、まず、今まで勝手に想像していた河口慧海という人のイメージが変わりました。
これまでは、寡黙で山伏のような姿を思い浮かべていたのですが、本の中で活躍する河口慧海は、なんともお茶目で愛嬌のある人
恐らくご本人は自分では意識していないと思うのですが独自のユーモアがあり(いわゆる天然)、それが読んでいるこちらからすると真面目な僧侶の姿と相まって思わず吹き出してしまう。

旅自体は本当に過酷で生死に係わる危険もたくさんありますが、それをその楽天的でポジティブな性格と自分への厳しさ、因果応報としか思えない助っ人の登場などで見事に乗り越えていく様は、読んでいて心地よい。

私が数年前に行ったチベット旅行は、もちろん文明の利器(青蔵鉄道や車)をふんだんに利用し、なんなく入域しましたが、それでもその高地の障害というのには少々苦しみました。
そんな地域を歩いて(時には馬に乗り)インド、ネパールを経てラサまでたどり着くなんて、どんなに大変だったかと思います。

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