2013年11月17日日曜日

日光旅行記#01-特急スペーシアとフリーパスで奥日光へ

旅行期間:2013年11月15日~11月16日

1日目

東武鉄道の浅草7時30分発の特急スペーシア「けごん1号」で日光へ向かいます。

今回利用したのは、東武トラベルの交通と宿がセットになっているプラン。
これには、往復の乗車券と路線バスの乗り降り自由なフリーパス、宿泊がついていて、今回はスペーシアを利用することにしたので追加で特急券を購入しました。

スペーシアは全席指定席。
軽食が買えるビュッフェもあります。
浅草から終点の東武日光までは1時間18分で、私の感覚からするとかなり近い。

 


軽く一眠りしているうちにあっという間に到着。




今日のお宿は奥日光の湯元温泉なので、続いて駅前のバス停から9時35分発の路線バスに乗ります。
この路線は、東照宮や中禅寺湖、戦場ヶ原などの観光地を結んでいるので、平日なのにすでに行列ができていました。外国人観光客も結構います。

時間になると、大型観光バスなみの大きなバスがやってきました。これならかなりの人が座れます。
フリーパスは、乗り降りの時に見せるだけで、小銭の用意をしなくていいのでとてもラク。




道はとても空いていて快適。
しかし、走り出して間もなく、雨が降ってきてしまいました。
晴れていれば寄り道しながら行こうと思っていましたが、観光は明日にして、終点の湯元温泉まで直行することに決定。

車窓からは綺麗な紅葉が見えました。もう終わりかけですが、下の方はまだまだ見ごたえがあります。
東照宮からいろは坂、明智平、中禅寺湖、戦場ヶ原を通り抜け、11時に湯元に到着。約1時間半の行程です。

湯元まで乗ってきたのはほんの数人。
バス停のまわりも閑散としていて、他の観光客らしき姿はまったくありません。

今日は温泉三昧と決め込んで、まずは情報を集めるためにすぐ近くのビジターセンターに行ってみました。
ログハウス風の立派な建物で、中にはこのあたりで見られる植物や動物などの剥製や写真がたくさん展示されています。
ゆっくり見ていたら結構な時間を過ごしてしまい、そろそろ温泉に入りに行くことにしました。

湯の湖沿いを歩いて「休暇村日光湯元」に到着。


平日は12時から入浴が可能で一人850円。

12時前に行ってロビーで待っていたので、一番風呂に入ることができました。
お湯は乳白色のにごり湯で、サラサラした感じ。
外は冷たい雨で寒かったので、じわじわ温まっていく感じがたまらない。

ゆっくりお湯に浸かった後は、ホテルのレストランでランチ。
壁一面がガラス張りになっていて、木々の間から湯の湖が見えます。
すぐそこに木道があり、ハイカーの姿も見えました。晴れていたら気持ちいいだろうなぁ。

ランチのメニューはあまり種類がなく、少ない中から栃木の豚を使ったとんかつにしてみました。
衣がカチカチで揚げ方が残念でしたが、お肉は美味しい。

 




コーヒーで一息ついた後、そろそろチェックインの時間なので、すぐ近くの今日のお宿「日光湯元温泉 奥日光高原ホテル」に向かいました。


山奥にある静かな温泉宿で、スタッフのみなさんもとても感じがいいです。
部屋も広くて明るく、この値段では十分。

 




朝の天気予報では午後から雨が強くなるということだったので、さっさと浴衣に着替えて休憩していたのですが、しばらくすると青空が見え始めました。
これはラッキーとばかりに、再び着替えてカメラをつかみ出発。

まずは湯の湖の方へ行ってみることに。
すると湖の向こうに雪をかぶった男体山が綺麗に見えました。
さっきまで降っていた雨は、山の上の方では雪だったようです。






湖畔にはボートなどもあり、シーズン中にはさぞかし混雑する観光地なのでしょう。
その近くには「湯の湖は試験研究用水面です」と書かれた看板が立っていました。読んでみると「明治時代に初めて魚類が放流されて以来、多くの種類の魚が放流されてきました。現在では、ヒメマス、カワマス、ニジマス、ホンマス、コイ、フナ、ワカサギなどたくさんの魚がすんでいます。水産総合研究センターは関係機関と連携し、湯の湖・湯川において、自然環境に配慮した水産業の振興を図るための試験研究を行っています。」とのこと。

 



 




そのあと湯元のバスターミナルを通り「日光山温泉寺」に行ってみました。
参道には灯篭が立ち並びいい雰囲気。

 




お寺に着くと「入浴・休憩できます」との札が立っていました。どうやらお寺で温泉に入れるようです。とても興味がありましたが、次回に持ち越し。




お寺の脇から木道が続いていたのでそちらへ行ってみました。
すると湯気が立ち上る池というか湿地帯が広がっていて、少し進むと草の間から小さな小屋がいくつか見えました。
どうやらパンフレットやサイトなどに載っていた源泉のようです。

地面に渡された木の板を渡っていくと、地面からもポコポコと温泉が湧いているのが見えました。









 

 




見たいと思っていてすっかり忘れていたので、この偶然の訪問はかなり嬉しかったです。
そろそろ日もかげってきたのでホテルに戻ることにしました。
途中、空を見ると綺麗な夕焼けになっていました。
赤く染まる夕空に男体山や月がとても美しい。
今日は一日雨だと諦めていたので、こんな散歩ができて本当によかったです。










ホテルは「とちぎにごり湯の会」の宿で、温泉は、日本で4番目に濃い乳白色硫黄温泉だそう。
もちろん源泉かけ流しで、男女2つづつの浴場があります。
脱衣所も広く、タイミングによっては貸切状態で入ることもできました。

お風呂のあとは夕食です。
予約時にいくつかのメニューから選べるのですが、今回は「和牛しゃぶしゃぶ」コースにしました。
ホテルオリジナルのワインと一緒にいただきます。ちなみに今回利用した東武トラベルのプランだと、夕食時に飲み物が1杯サービスになっています。

お肉もやわらかくてゴマだれも美味しい。
日光名物の湯葉刺しもほんのり甘くてモチモチ。
種類も量も大満足でした。











 


寝る前にもう一度温泉に入ってぐっすり眠ることができました。


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