2013年10月18日金曜日

トルコ旅行記#05-イスタンブール市内観光(ヒッポドローム(競技場跡))

旅行期間:2013年9月29日~10月8日

2日目

地下宮殿からヒッポドローム(競技場跡)は目と鼻の先。
今は跡地なので実際に競技場はなく、広い広場になっています。
その中央にはいくつかのオブジェクトがあり、広場の脇にはトルコ・イスラム美術博物館も建っています。

 

 


=====ガイド=====
紀元前4世紀に建てられた競馬場。
「ベンハー」という映画のように馬車レースをやっていた。
ここはビザンチンの中心地だった場所で、今は公園になっている。

3本の柱が建っている。

テオドシウス1世のオベリスク
高さは25.6mで、4世紀にエジプトからもってきたもので象形文字が書いてある。
紀元前16世紀には、世界中で同じようなオベリスクは6本しかなかった。
現在は、イスタンブールの旧市街、フランス、イギリス、アメリカ、イタリア(2本)にある。
柱は紀元前16世紀のものだが、土台は紀元後4世紀で、2000年の差がある。

 




へびの円柱
高さは8m。
紀元前5世紀にギリシャとイランで戦争があり、最終的にギリシャが勝った。
この柱は、その記念として作られた。
それを紀元後4世紀にギリシャからイスタンブールにもってきた。
柱には3匹の蛇の形をした金の玉があったが、今は、イスタンブールの考古学博物館、イギリスの大英博物館、ドイツのベルリン博物館に展示してある。




コンスタンティノス7世のオベリスク
高さは32mあり、もともとは金で覆われていた。
しかし13世紀に、イスタンブールは第4回十字軍に占拠され、そのときにすべて略奪されてしまった。
この柱から向こうにあるドイツの泉までが競馬場だった。


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